こころに残る、日本文学の「こころ」【読書レビュー#53】

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青空文庫サイコー!シリーズです。(そんなのない)

漱石といえば子供のころに読まされた「坊ちゃん」と、
何度か挫折しながらひぃひぃいいながら読んだ記憶のある「我輩は猫である」と、
あとここでも取り上げた、なんだったっけなぁ?と思って見返したら(そのくらい印象ない)


気がつけば日本文学なるものから足が遠ざかり、あんまりそんな、って感じだったんで、
まぁ読んだこともないし一応せっかくなので、くらいの気持ちで読み進めたところ・・・

うおー、そこで終わるか!

なんたるスリラー感!

メッチャ面白いぞ!

ちょっと大げさかもしれません。

そして文学に造詣の深い方の鼻で笑う声が聞こえるようではありますが、
いいんです。気にしてません。

なんで今まで読まなかったんだ、と意味もなく後悔。

大正時代に書かれた小説にこんなに心踊らされるなんて、っていう新鮮な驚き感。

もうちょっと漱石掘ってみようと思って今「夢十夜」も読んでるところなんですが、
こちらもなかなかのスリラー感。

これはまた別途レビューすると思います。

とにかく青空文庫、偉大です。

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