ウォーレン・バフェットと比肩する投資の天才。その知恵をこの手に。[2018-19]【読書レビュー#133】

UNI16040516IMG_0017_TP_V (1).jpg

今日はずっと気になってた本ですが、原書で読もうと思って気にしてましたが、
図書館で見かけたのでとりあえず手にとってみました。

こちら。


原題「the Tao of Charlie Munger」で、忠実に訳すと「チャーリー・マンガーの道」とか、
やり方、とか生き方、とかそういうニュアンスになります。

どこかで聞いたタイトルだなぁ、と思ったら、というか思う間もなく、
チャーリー・マンガーの長きにわたる投資のパートナーである、ウォーレン・バフェットの、
「the Tao of Warren Buffet」と同じタイトル構成で、中身もほぼ同じ作り。

バフェットのほうはこちらで以前紹介していますが、これは今日紹介の本の著者、
デビッド・クラークと、元義理の娘のメアリー・バフェットとの共著。

まぁひとことでいうと、同じ著者の二匹目のドジョウ。
と言いつつもちろんチャーリーの言葉には重みがあって学びも多い。

で、ここでふと思ったんですが、チャーリー・マンガーって誰やねん?
と思ってらっしゃいますよね?

ま、日本で一番有名なチャーリー、というとこちらかもしれませんが、


ちょっと、というかまったく違います。
これはこれでちょっと欲しい。

すごく英語の勉強に役立ちます。その昔大変お世話になりました。


と、壮絶に話しがずれてきましたが、チャーリー・マンガーといえば、
バークシャー・ハサウェイの副会長。
バークシャー・ハサウェイってなんだ、というと、ウォーレン・バフェットが会長を務める、
世界最大級の投資会社です。

これ以上はちょっと調べてみてください。


で、本の話しに戻るんですが、ちょっと気になったのは、巻末の出典一覧を見ると、
本からの引用がほとんどなくて、ネットに転がってるものばかり。
バークシャー・ハサウェイの年次報告書も含めて、ですが。
なんだか印象としてはまとめサイトか?!みたいな、ね。

と書いていると、この本を下げてるように聞こえたら申し訳ないのですが、
さすがチャーリー、といえるような言葉であふれています。
ホンの一例ですがちょっとご紹介すると、

働かない
私の経験から言えることだが、いつも考え続け、本を読み続けていれば、働く必要はない。

とまぁ、この「読書だけして暮らしたい。」なんていうブログをやってる身としては、
心強い限りです 笑
でもどうしたらいいのかわからないんですが・・・ 苦笑

それとか、

キャリアについての助言
良いキャリアを築くためのルールが三つある。(一)自分自身が買おうと思わないものを売らないこと、(二)尊敬しない人のために働かないこと、(三)いっしょに仕事をして楽しい人々とだけ働くこと。

とかですかねぇ。

バフェットの本同様、サラッと読めるので手元に置いておいて繰り返し読む、
というのに向いてるかもしれないな、と思いました。


読むたびにお気に入りの一節を見つけていく、そんな読み方ができる本だな、と思います。


マンガーの投資術
読了日:2018年3月11日


ご参考までに、同じ作りのバフェットの本はこちら。

この記事へのコメント