ちょっとグロいけど激烈に「面白くて眠れなくなる解剖学」[2019-36]【レビュー#237】

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夜の理科実験室、思い出すとどんな気分ですかね?

ムズムズ?
ゾワゾワ?

なんだかそれを上回るザワザワする本に出会いました。

それがこちらです。


ひとことでいうと、人間すげぇ。
ただただすげぇ、ですね。

こんな複雑な作りを、さらに微妙なコントロールで、
それも何十年間も動かし続けるなんて…

何十年どころか百年超えちゃったりしますからね、場合によっちゃ。

こんな長期間メンテナンスフリーな機械とか、今の技術じゃとても作れそうもないのに、
自然の力でできてしまう、というのが計り知れ無さすぎて気持ちが悪い…

それと本書の中では、結構解剖していく手順の描写が一つ一つリアリティーありすぎて、
かなりムズムズします。

自分の皮が剥がれたり筋肉が剥がされたりする感じが…

そうはいっても、読み終えた直後の感想としては、「解剖、してみたい。」
そのためだけでも医学部入り直すか、みたいな。

ま、その夢が叶えられるかどうかは別にしても、自分の体は献体して、
わずかばかりでも医学の発展のお役に立ちたいものですね。

そんな気にもさせてくれます。

面白くて眠れなくなる解剖学
読了日: 2019年5月14日

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