「メモの魔力」活かすも殺すも後処理次第。

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速読の練習にうってつけ、と言えるんじゃないでしょうか。すごい売れてるなぁ、と思いつつなんとなく手を伸ばす気になれず、立ち読みで中身を見ることもなくきてました。なんか手を伸ばしたら負け、みたいな変な意識があった 笑
で、まぁ今日は速読の練習ということで遠慮なく手を伸ばしてみましたよ。2回目を通して20分。非常に効率的に飛行機の待ち時間が使えました。
言語化、抽象化・一般化、そして徹底した内省と自己分析。これがひたすらメモを取り続けてきた筆者が得たもの。
すごく真っ当なことを書かれています。なんかのレビューで中身が薄い、とか自慢話し、とか叩かれてた気がするけどその辺は全然気になりませんでした。
あ、えーとそういう意味では中身に読み応えがあるか、というとそういう類の本ではないですね。前澤氏の後を追ってメモ魔になるのか、やるかやらないか、それだけの違いかと。
他で言語化、汎化、徹底に徹底を極めた自己分析、ができるのであればこの本は不要でしょう。そして読んで何もしない、そんな人にも不要だと思います。
巻末の方にある自己分析のための1000問が圧巻です。まともに取り組んだらそれこそ人生変わるんじゃないでしょうか。
これだけはやってみたいし、そのために買う意味はあるんじゃないかな、と思います。

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