ぬまっちのクラスが「世界一」の理由[2019-68]【レビュー#269】

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世界一。

なかなか簡単に使える言葉じゃないですよねぇ。
日常の他愛もない会話でならともかく、出版物のタイトルとして、なんて。


前回に続き、ですが、こちらの方が先に出版されたもの。

ぬまっちこと、沼田晶弘先生が、学芸大付属世田谷小学校に赴任になって、
最初に受け持った生徒の2年間のクラスの話しが中心に書かれてます。

いろいろ参考になるところばかりだし、なんでこういう先生ができあがったのか、
っていう出自みたいなものにも触れられていて面白かった。
子供も大人も同じ、ただ小さい人なだけなんだ、って頭ではわかってるんですが、
なかなかそういう風には接せられないなぁと。

あと、学校は社会と繋がってなくちゃいけない、という考え方がベースにあって、
一見突飛にみえるようなことをやってきたんですが、その考え方そのものは、
以前読んだ麹町中学の工藤校長とも共通する考え方だなぁと。

ぬまっちのクラスが「世界一」の理由
読了日: 2019年10月10日

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