「きみの町で」あの日の思い出と出会う。[2019-72]【レビュー#273】

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重松清氏による子供向けの本です。
子供向けではあるんですが、本に貴賎なし。

そもそも読んでみようと思ったのは…


娘にオススメされてのことでした。
国語のテストだか問題集だかに出ていたのを気に入って本を買ったらしい。

もとは「こども哲学」という本に付録としてついていた短編を集めたものに、
2011年の震災を題材にした一遍を書き下ろして構成された短編集。

こども向け、小中学生向けだけど、どれも切なくて考えさせられるお話しが満載です。
懐かしくて、あるあるな思い出が蘇ってくる感じです。
最後に著者から読者に対してのメッセージ、「たくさん悩んでゆっくり大きくなってね」
はいいセリフだなぁと。

きみの町で
読了日: 2019年10月20日

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