2019年 全読書記録まとめ。

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こんにちは。

1月末近くに2019年最後のレビューを完了し、力尽きて&気が抜けていました。
もう2月に突入してしまいましたが、昨年同様、読書メーターの力を借りて、
2019年の読書記録をまとめてみました。

参考:2018年の全記録はこちら

若干、自分で手作業で数字を足しながらのレビュー記事とずれは生じるんですが、
100冊が80冊になったりするわけではないので、まぁいいかな、と。

キンドルで読んだ複数冊ものを1と数えるのか、紙の本と同様に数えるのか、
そんなあたりでの違いが生じてるんだと思います。まぁ気にしないでいきましょう。

ということで、読書メーターでまとめてみますと、こんな感じでした。

2019年の読書メーター
読んだ本の数:84
読んだページ数:22480
ナイス数:207

レビュー記事だと、85冊ですが、1冊ずれなので全然問題ないレベル。

冊数を追わない、と決めてはいたものの、それでも随分と少ないなぁ、
なんて思っていましたが、よくよく見返してみると、2018年も87冊。
2冊差、つまりほぼ同数。

2019年終盤からはフォーカス・リーディングの読み方を取り入れていて、
本の読み方自体が変わったり、カウントの仕方に迷ったりしているので、
そこで鈍ったかな、と思ったらそうでもなかったな、と。

冊数を追わない、とはいいつつももう少し増やしたいかなぁ、と思ったり思わなかったり。

そんな思いを胸に秘めながら、2019年を振り返ってみましょう。
って一人でやっとれ、という感じでしょうかね… 笑


続堕落論 (青空文庫POD(大活字版))続堕落論 (青空文庫POD(大活字版))
読了日:01月01日 著者:坂口安吾
SiddharthaSiddhartha感想
ブッダ、お釈迦さまはゴータマ・シッダルタという名前な訳ですが、このシッダルタは別人。ブッダと同時代に生きた人、という設定です。そして、ブッダは実在の人物ですが、このシッダールタは架空の人物、つまり小説です。日本語の本のレビューをアマゾンとかで見ると、そのへんが曖昧なのでご注意ください。シッダールタは、生まれ育ってきたブラフマンの教えに疑問を持ち、父親の反対を押し切り、サマナに宗旨替えするんですが、やがてそこでも違和感を感じてそこを飛び出し彷徨い続 続きはこちら→ http://bit.ly/2SOi1pa
読了日:01月03日 著者:Hermann Hesse

不動智神妙録 (現代人の古典シリーズ 7)不動智神妙録 (現代人の古典シリーズ 7)感想
どうでもいいんですが、この本の題名、不動智神妙録(ふどうちしんみょうろく)、名前がぜんぜん覚えられませんでした。しばらくは予測入力だより 笑 この不動智神妙録、兵法の心得書ではあるんですが、仏教、禅の教えになぞらえて、それらを活用して、兵法の教えに置き換えて説明する、という構成になっています。ということではありますが、兵法だけでなく、そしてまたこの時代(戦国〜江戸時代)に限らず、今でも十分に通用する内容です。 詳細はこちら→ http://bit.ly/2SdYNUY
読了日:01月04日 著者:沢庵 宗彭

Know This: Today's Most Interesting and Important Scientific Ideas, Discoveries, and DevelopmentsKnow This: Today's Most Interesting and Important Scientific Ideas, Discoveries, and Developments感想
以前ご紹介の本(「What to Think About Machines That Think」のこと)で取り上げられていたAIやテクノロジー周りはもちろん、ゲノム、バイオテクノロジー、微生物、重力波、ブラックホール、地球環境、医学、脳科学、数学、物理学、量子力学、プログラミング、社会科学、政治、宗教、言語学、心理学、アート… ホントになんでもありです。  詳細はこちら→ http://bit.ly/2VcGiSG
読了日:01月05日 著者:John Brockman

般若心経・金剛般若経 (岩波文庫)般若心経・金剛般若経 (岩波文庫)感想
この本、というか金剛経、ひとことでいうならば、「善も悪もない、悟りもない、実体もなければ実体がないこともない、すべて無い。挙げ句の果てに教義もない、の無い無い尽くし。まさに無(もない)」てとこですかね。一緒に般若心経もついててお得です。ですが、以前紹介した「般若心経講義」と比べると、難解です。  詳細はこちら→ http://bit.ly/2GGjO9r
読了日:01月09日 著者:

What the Buddha TaughtWhat the Buddha Taught感想
欧米で一番広まっている、と言われる仏教書の入門書だそうです。シンプルだけど大切なブッダの教え満載です。で、もちろん日本語版もありまして、そう間をあけずして両方読んだので、本日は両方ご紹介します。「もちろん」なんて書きましたが、実はこの日本語版、出版は2016年。原著は1959年に書かれたものでありながら、翻訳版は約60年後に出版されてます。 詳細はこちら→ bit.ly/2SZ8fkjbit.ly/2S
読了日:01月18日 著者:Walpola Rahula
ブッダが説いたこと (岩波文庫)ブッダが説いたこと (岩波文庫)感想
欧米で一番広まっている、と言われる仏教書の入門書だそうです。シンプルだけど大切なブッダの教え満載です。で、もちろん日本語版もありまして、そう間をあけずして両方読んだので、本日は両方ご紹介します。「もちろん」なんて書きましたが、実はこの日本語版、出版は2016年。原著は1959年に書かれたものでありながら、翻訳版は約60年後に出版されてます。 詳細はこちら→ bit.ly/2SZ8fkjbit.ly/2S
読了日:01月19日 著者:ワールポラ・ラーフラ

広告コピーってこう書くんだ!読本広告コピーってこう書くんだ!読本感想
この「広告コピーって・・・」に戻りますと、初版が2007年。というともう12年も前で、手元にあるのは2008年発行の第6刷。短期間でずいぶん売れたんだなぁと。シンプルにまとめられてて、コピーを書く、というのにはもちろんなんですが、それに加えて人の気持ちをどう動かすか、というのにも役立つなぁ、と。 詳細はこちら→ bit.ly/2UcOPoz0
読了日:01月19日 著者:谷山 雅計

フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。感想
ちょっと慣れてきて曖昧だったり見直しとこうかな、と思ってサラリとさらってみました。もう三読め、でしょうかね。やっぱりよく書けててますね、この本。これだけですべて、ってわけにはいきませんが、持ってて損はない一冊。簡単ですが、内容は充実していて、最初の一冊としてもおすすめです。  ほぼ同じものがこちらに→ http://bit.ly/2GRN7WH
読了日:01月19日 著者:きたみ りゅうじ

禅の言葉 ~シンプルに生きるコツ~禅の言葉 ~シンプルに生きるコツ~感想
最初に出版されたのが2011年12月、ということで、東日本大地震直後の年末、という世相を反映して、時代の空気にもあっていたのではないかと思いました。手にしているのは2013年の7刷なので、短い期間でよく売れたんだなぁと。  詳細はこちら→ http://bit.ly/30q3786
読了日:01月20日 著者:枡野 俊明

人生はニャンとかなる! ―明日に幸福をまねく68の方法人生はニャンとかなる! ―明日に幸福をまねく68の方法感想
各ページ冒頭、写真と一緒に書いてあるコピー風の名言が、いわゆる誰かの名言、かと思いきや必ずしもそうではなくて、というかむしろ全然違うのも多くあって、素直に驚きました。だってファーブルが、「世界はネットじゃ味わえない」なんて言うわけないもんね。なんといってもアイデア勝負の一冊ですね。一枚一枚切り離せる作りになっている、というのも考えられてるなぁと。  詳細はこちら→ http://bit.ly/2UzwfY5
読了日:01月20日 著者:水野 敬也,長沼 直樹

小倉昌男 経営学小倉昌男 経営学感想
ヤマト運輸、あのクロネコの宅急便の元社長、会長、による経営の回顧録。いきなり三越と当時の岡田社長への恨み節で始まり、先代(ヤマト運輸の創業者)であった、父親へのディスりが続く、あまり読んでいて気持ちの良くない出だしでした。途中も時系列的に行ったり来たりするので読みづらい部分も多々あるんですが、ヤマト運輸をかたちづくるには大変な知恵と努力と試行錯誤があったことを思い知らされます。なんといっても・・・  詳細はこちら→ http://bit.ly/2UBt4PF
読了日:01月25日 著者:小倉 昌男

NYの人気セラピストが教える 自分で心を手当てする方法NYの人気セラピストが教える 自分で心を手当てする方法感想
冒頭から最新の心理学、しかもちゃんとした研究発表成果(査読を経た論文)に基づいてる、というのが強調されてます。まぁたしかにこういう類の本はいい加減そうなのが多いので、そこと一線を画したいというのはよくわかりますが、いろいろな研究成果とそれに基づく理論のつまみ食いによるハウツーなので、信憑性としてはどうなんですかねぇ。できないことをできるようになれ、飛べないものを飛べるようになれ的なのも多いな、と。ただ、自分がやってきてること、覚えてきたこと… 詳細はこちら→ http://bit.ly/2CNV8IL 
読了日:01月28日 著者:ガイ・ウィンチ

新版 キャリアの心理学【第2版】―キャリア支援への発達的アプローチ―新版 キャリアの心理学【第2版】―キャリア支援への発達的アプローチ―感想
まったく咀嚼できていないので、レビューというより読んだ証跡だけおいておきます。ぶっちゃけ課題図書なんです。理論、たくさんありすぎてまったく頭に入りません。キャリアを考えること自体は、すごく大事なんですけど。
ということで要再読、三読。 詳細とかないです。同じもの置いてます→ http://bit.ly/2YoOguh
読了日:01月31日 著者:渡辺 三枝子

人生はワンチャンス!   ―「仕事」も「遊び」も楽しくなる65の方法人生はワンチャンス! ―「仕事」も「遊び」も楽しくなる65の方法感想
構成は先日ご紹介した「人生はニャンとかなる!」とまったく一緒、内容や引用についてもダブり感が多分にありますね。人とか。わざわざ二冊買う必要もつもりもなかったんですが、「ニャンとかなる」を見た娘にせがまれて、買うことになりました・・・(親バカ)ただ写真は可愛いです。アイデア勝負のシリーズですね。 詳細(とかないですが)はこちら→ http://bit.ly/2WsiL0v
読了日:01月31日 著者:水野敬也,長沼直樹

梅原猛の授業 仏教梅原猛の授業 仏教感想
著者の梅原猛は僧侶ではなく哲学者なので、仏教全体が俯瞰できる上に、他の宗教の話しも概観されているので、宗教全体、そして他の宗教と仏教の関係、がわかりやすく書かれています。書かれている、というよりも語られています、といったほうが正確ですね。というのも、  詳細はこちら→ http://bit.ly/2FxxK2v
読了日:02月03日 著者:梅原 猛

反応しない練習  あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」感想
著者は、日本の宗派のどこにも属さない、変わったキャリアのお坊さん。教え的には原始仏教に近いので、先日ご紹介の「ブッダが説いたこと」とかに相通ずるものが多いにあります。それを実際簡単な「すること」に昇華させた感じ。すべての苦しみは「心の反応」であるとして、その反応にどう対処するか、という教え。  詳細はこちら→ http://bit.ly/2IhUfLQ
読了日:02月05日 著者:草薙龍瞬

人事管理入門 (日経文庫)人事管理入門 (日経文庫)感想
なぜ読んだかというと、必須課題図書である、というのは確かにそうなんですが、ですが読んでみて「へー!」という感じです。改めて、この辺のこと何も知らない自分に気づきました。しかし2008年に改訂されたきりでそのまま版を重ねてきているわけですが、それで事足りてるのか、という不安。と、そこから進化していないのか、というこの国の労働環境にも二重に不安。あと終わり方が、組合の話の章でスパッと終わってしま… 詳細はこちら→ http://bit.ly/2CZ4oto
読了日:02月09日 著者:今野 浩一郎

サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい 人生100年時代の個人M&A入門 (講談社+α新書)サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい 人生100年時代の個人M&A入門 (講談社+α新書)感想
飲み屋や繁華街じゃなくても「社長」と呼ばれたい、そんなあなたに。東洋経済オンラインだったか日経ビジネスだったか忘れましたが、この本を読んで、だったかどうかも定かではないですが、小さな会社を安く買って社長になり、立て直した人の記事がだいぶ前にあって、そのときに紹介されていたのがこちら。それからずっと気になってました。読後感の感想でいうと、ひとこと。  詳細はこちら→ http://bit.ly/2UFbAWI

読了日:02月12日 著者:三戸 政和

鳴門秘帖 全巻セット鳴門秘帖 全巻セット感想
ひとことでいうなら、まったくもって稚拙な感想ですがスリリングでチョー面白い。そして誰も幸せにならない、シェークスピアばりの悲劇。て感じでしょうか。  詳細はこちら→ http://bit.ly/2Z4VjJ7
読了日:02月15日 著者:吉川英治

投資で一番大切な20の教え 賢い投資家になるための隠れた常識投資で一番大切な20の教え 賢い投資家になるための隠れた常識感想
後書きにあるように、「「ざっくり読んで、テクニックを身につける」というタイプの本ではない。「じっくりと熟読して、思考方法を自分のものにする」タイプの本である。」とあるが、まぁそのとおりですね。ところどころ印象に残るところはもちろんありますが、全体としてはざざっと、流し読みしてしまった印象なので、今一度ゆっくりとお付き合いしてみたい一冊です。 詳細はこちら→ http://bit.ly/2vFA5DY
読了日:02月20日 著者:ハワード・マークス

MBAより簡単で英語より大切な決算を読む習慣MBAより簡単で英語より大切な決算を読む習慣感想
決算書を読み解く、というよりは今のビジネスを解題する、という感じで、決算書だけこねくり回しても、ちゃんと著者のような洞察と仮説がないと、ああいったストーリーはなかなか作れないんじゃないかなぁ、と。いい本ですが、実践難しいよー、というのが率直な感想ですね。鍛錬あるのみ。  詳細はこちら→ http://bit.ly/2LlF9YU
読了日:02月22日 著者:シバタナオキ

カルロス・ゴーン経営を語るカルロス・ゴーン経営を語る感想
この本は、どちらかというと無味乾燥な、ケーススタディ、という仕立てではなく、ゴーンのインタビューをもとに、彼の生い立ちや思想に触れられていて、まさに生きた経営の教科書、という感じです。人を大切にする経営、チームワークを重んじ、相手を尊重する姿勢。  詳細はこちら→ http://bit.ly/2HqKqt5
読了日:03月04日 著者:カルロス・ゴーン,フィリップ・リエス

お金2.0 新しい経済のルールと生き方 (NewsPicks Book)お金2.0 新しい経済のルールと生き方 (NewsPicks Book)感想
身近な人含め、いろんな人が紹介していた話題の一冊で、遅ればせながらやっと読めました。タイトルがそのものズバリ「お金」とついてるので、巷によくありがちな、投資とかインターネットビジネスの類の本かと思ったら全然違いました。よく見ると「新しい経済のルールと生き方」っていう副題がついてましたね。まぁそのとおりの内容です。  詳細はこちら→ http://bit.ly/2WN9lxy
読了日:03月09日 著者:佐藤 航陽

とんでもなく役に立つ数学 (角川ソフィア文庫)とんでもなく役に立つ数学 (角川ソフィア文庫)感想
都立三田高校の生徒12人にした授業の様子を本にしたもの。
授業を本に、というザックリした点では先日ご紹介の梅原猛氏の「仏教」と共通しますね。こういう本のメリットは語り口が口語体に近いので読みやすい、ってことですね。渋滞学でもそうだったと思うんですが、実際の世の中の事象を数学で考える。とっても面白くてためになりそうな考え方ですが、いざこれを身につけて実践できるようになる、というのはなかなか厳しいなぁ、と。 詳細はこちら→ http://bit.ly/31j2hex
読了日:03月12日 著者:西成 活裕

生命保険はだれのものか―消費者が知るべきこと、業界が正すべきこと生命保険はだれのものか―消費者が知るべきこと、業界が正すべきこと感想
専門的な内容ではなくわかりやすく、ということのようで、これよりも前に書かれた「生命保険入門」よりは読みやすく書かれているみたいです。だいたいざっくり生命保険てこういうことね、というのはつかめますが、やはり要所要所難しい…生命保険は投資商品の一つでもあるので、ある程度しっかりと理解はしておきたいところですが、ちょっと今一つ興味が持てませんでした。正直なところ。  詳細はこちら→ http://bit.ly/2wI9SVR
読了日:03月15日 著者:出口 治明

成功は一日で捨て去れ (新潮文庫)成功は一日で捨て去れ (新潮文庫)感想
いわずと知れたファーストリテイリング(ユニクロ)の柳井正さんによる一冊。迫力あって・・・?で、手元のメモが終わっています。どんだけ急いでたんだか。もう3カ月ほど前(今は6月)に書かれたことになりまして、今やなんと書こうとしていたのか思い出せません。確かに迫力ある内容です。企業理念とか柳井さんから全社員に向けた新年の抱負とか、生々しく語られています。  詳細はこちら→ http://bit.ly/2EZfxLZ
読了日:03月16日 著者:柳井 正

STEVE JOBSSTEVE JOBS感想
(もはやどちらの版かわからないのでこちらを登録)中身については、スティーブ本人とも膨大な時間のインタビューを重ね、さらにありとあらゆる、といってもいいくらい多岐にわたる関係者に対して取材し、良いも悪いも極力フラットに書かれています。といっても人間のやることですから、もちろん偏りはあるし、読む人が読めば、フェアじゃない、嘘ばっかり、と思う人間もいるでしょう。ま、それよりも大切なのは本書から何を持ち帰るか、ということでしょう。私にとってこの本は、  詳細はこちら→ http://bit.ly/2PbW7uM
読了日:03月16日 著者:WALTER ISAACSON

うねり取り入門―株のプロへの最短コースうねり取り入門―株のプロへの最短コース感想
何事も基礎を身につけるのは大事ですね。そしてその基礎、というのは一朝一夕で身につくものじゃありません。身につけるには、さらに実践練習あるのみ。そして常に見返すこと。 詳細はこちら→ http://bit.ly/2WYnk6N
読了日:03月17日 著者:林 輝太郎
株式上達セミナー―これで成功は約束された株式上達セミナー―これで成功は約束された感想
何事も基礎を身につけるのは大事ですね。そしてその基礎、というのは一朝一夕で身につくものじゃありません。身につけるには、さらに実践練習あるのみ。そして常に見返すこと。 詳細はこちら→ http://bit.ly/2WYnk6N
読了日:03月18日 著者:林 輝太郎


魂の経営魂の経営感想
富士フイルムの会長でCEOの古森さんの本。急ぐいわれがあって、新品をキンドルで買いました。まさに魂、気迫ですね。本人の言葉を借りれば勇気か。読む方も勇気が湧いてきます。 続き(というほどないです)はこちら→http://bit.ly/2xqinoN
読了日:04月12日 著者:古森 重隆


Brave New World (Vintage Future)Brave New World (Vintage Future)感想
Aldous Huxley(オルダス・ハクスリーと読むようですね)による、ディストピア小説。ディストピアとはユートピアの反対で、ひとことで言うと・・・なんだろ?ゲンナリする未来、って感じでしょうかね。その描かれるゲンナリっぷりで、ジョージ・オーウェルの1984と並べて紹介されることが多い、そんな気がしています。1984、だいぶ前に読んでどこかでレビューしてるような気がしたんですが、どこにも見当たりませんでした。で、こちらのBrave New …  詳細はこちら→ http://bit.ly/2KNH3QS
読了日:04月18日 著者:Aldous Huxley

キャリアコンサルティング 理論と実際 5訂版キャリアコンサルティング 理論と実際 5訂版感想
重要だといってオススメされたので読んでみましたよ。って読んだはいいんですが、何も残ってない気がします。これは読む本というよりはレファレンスだな、と。そういう意味で電話帳。いまどきあるんでしょうか?レファレンスとして使えば、なるほど理論面も実践面も網羅されていて、使い手はいいのかな、と思いました。 その他詳細はこちら→ http://bit.ly/2FGcubX
読了日:04月22日 著者:木村 周

The Upside of IrrationalityThe Upside of Irrationality感想
この記事は「The upside of irrationality」邦題でいうところの、「不合理だからうまくいく」のご紹介でした。あー、うまくいく、ね。そういうことか。ふむ。サブタイトルの「行動経済学で『人を動かす』」ていうのがちょっと、そんなに行動経済学の本だったっけな?と思うと、一面しかとらえられてない気がします。それよりもっと面白いですよ。どう面白いか、とひとことで言うと・・・
メチャ面白い。人間て面白くて不思議。 詳細はこちら→ http://bit.ly/2GbGjRM
読了日:04月24日 著者:Dan Ariely

うつ病九段 プロ棋士が将棋を失くした一年間うつ病九段 プロ棋士が将棋を失くした一年間感想
一緒に勉強してたお仲間にご紹介いただいて読んでみました。うつ病も将棋も個人的には比較的親近感を感じる世界ということもあり。なんか重苦しい感覚が思い出されて胸のあたりが締めつけられるような、押さえつけられるようなそんな感じ。これはまぁなんというか、自分自身のつらい時期を追体験しているようでした。なんか苦しかった。苦しかったんですが、それと同時に自分はそこまで酷くはなかったんだな、という安堵も。詳細はこちら→ http://bit.ly/2Lj9BlA
読了日:04月28日 著者:先崎 学

大学4年間の経済学が10時間でざっと学べる (角川文庫)大学4年間の経済学が10時間でざっと学べる (角川文庫)感想
要は子供にもわかりやすい本、みたいなのを想像してましたが全然違いました。んー、なんというか、ワタクシがバカなんですよね、きっと。難しい。マジで。これ一冊だけじゃ全然わからないし、ろくに理解にできません。いわゆるホントに教科書みたいで、本読むだけじゃなくて、授業とかしてもらって、プラスオンでちゃんと解説してもらわないとわからない。流し読みだったのと舐めてたからそうなんだとすればもう一度、今度はしっかり腹を据えて読まねばなるまい。  詳しくはこちら→ http://bit.ly/2G8wC6A 
読了日:05月10日 著者:井堀 利宏

禅の言葉 ~シンプルに生きるコツ~禅の言葉 ~シンプルに生きるコツ~感想
手に届くところに置いておいて、毎朝コーヒー落としてる間、とか、日中お湯が沸くまでの間、とか、毎日一つ二つ、と急がず少しずつ。一つひとつ心にしみる内容なんですが、どうも残らんというか流れてしまうというか、なんかもったいない感じがします…読んだその時はすごい得心した!と感じるんですが。ずっとおいといて何度も読み続ける、とかそういうのに向いてる本なのかもなぁ、と思ったり思わなかったり。 詳細はこちら(といってもこれ以上ないです 笑)→ http://bit.ly/2Y5mqWw
読了日:05月11日 著者:枡野 俊明

面白くて眠れなくなる解剖学面白くて眠れなくなる解剖学感想
ひとことでいうと、人間すげぇ。ただただすげぇ、ですね。こんな複雑な作りを、さらに微妙なコントロールで、
それも何十年間も動かし続けるなんて…何十年どころか百年超えちゃったりしますからね、場合によっちゃ。こんな長期間メンテナンスフリーな機械とか、今の技術じゃとても作れそうもないのに、自然の力でできてしまう、というのが計り知れ無さすぎて気持ちが悪い… それと本書の中では、結構解剖していく手順の描写が一つ一つリアリティーありすぎて、かなり…  詳細はこちら→ http://bit.ly/2YSBAM0
読了日:05月14日 著者:坂井 建雄

カラマゾフの兄弟 01 上カラマゾフの兄弟 01 上感想
これまで青空文庫の連続物、というか分冊物は全部で一冊、つまり18巻に分かれてる三国志も、46巻(!)にわかれてる大菩薩峠も、潔く一冊扱いにしてました。本日紹介のこちら、ドストエフスキーの大作「カラマゾフの兄弟」もそうしたかったんですが、ちょっと事情がありまして。事情も何も、青空文庫に「上」しかない。探してみてもビタイチない。というか「作業中」ということで検索には引っかかってきます。が、いつ出そうとかまったく不明。なんで「上」しかないんだろう、  詳細はこちら→ http://bit.ly/2YHeVBq
読了日:05月21日 著者:フィヨードル・ミハイロヴィチ ドストエフスキー

The Communist Manifesto (English Edition)The Communist Manifesto (English Edition)感想
共産党宣言。初マルクス、初共産党。左=資本と労働者の対立構造、要はプロレタリアトとブルジョワの対立。てゆーか目が滑って殆ど頭に入ってきませんでした… 短いけど再読するかどうか… か、日本語でもう一度読み直すか… あ、そうそう。これは英語ですよ、英語。 詳細はこちら→ http://bit.ly/2T0lspQ
読了日:05月24日 著者:Friedrich Engels,Karl Marx

ユダヤの商法(新装版)ユダヤの商法(新装版)感想
日本マクドナルド創業者の藤田田の本。この本は長らく絶版になっていて、非常に読みたいとずっと思ってたんですが、中古でもバカみたいな値段がついていて、売られてるのをたまに見かけてました。この度満を持して復刊。藤田田氏といえばこの「ユダヤの商法」が手に入らなかったので、以前「勝てば官軍」を図書館で借りて読みました。こちらも大変面白かった。今日ご紹介の「ユダヤの商法」と同時復刊みたいですね。で、個人的には満を持しての「ユダヤの商法」ですが、大変刺激的…  詳細はこちら→ http://bit.ly/2yzaCh2
読了日:05月25日 著者:藤田 田

いま世界の哲学者が考えていることいま世界の哲学者が考えていること感想
読み終わって改めて考えてみると、「哲学」自体は一言では言い尽くせなくて、何、とはいわく言いがたいものがあります。が、反対によくわかるのはその対象の広さ。本書の章立てとして、IT、バイオテクノロジー、資本主義、宗教、環境問題、つまり身の回りのありとあらゆること、が対象になっています。いずれもおいそれとは答えの出ない、深い議論が交わされてるんだな、と。要は人と、それを取り巻くものすべてが哲学の対象、といってしまうと身もふたもないけど、でもそんな感…  詳細はこちら→ http://bit.ly/2YC53hd
読了日:06月04日 著者:岡本 裕一朗

学校の「当たり前」をやめた。 ― 生徒も教師も変わる!  公立名門中学校長の改革 ―学校の「当たり前」をやめた。 ― 生徒も教師も変わる! 公立名門中学校長の改革 ―感想
今や教育業界?、学校界(業界?)では有名(らしい)、千代田区立麹町中学校の校長先生、工藤勇一さんが書かれた一冊。メチャ面白い。一気に読みきりました。帯に「これはビジネス書!」と書いてあるが、確かにマネジメントという観点で見ると、そうとも取れますね。引用ではなく、印象深かったところの要旨ですが、「常に最上位の「目的」を忘れない。対立を当たり前として対話を重ねる。」「学校と社会はシームレスに繋がっていなければならない。かつて学校は遅れた場所ではな…  詳細はこちら→ http://bit.ly/2M5Z7GF
読了日:06月05日 著者:工藤 勇一

イライラしない本 ネガティブ感情の整理法 (幻冬舎新書)イライラしない本 ネガティブ感情の整理法 (幻冬舎新書)感想
帯裏の「怒らない人にわたしはなりたい。」いやなりたいですよ。わたしも。ということで書店で見かけて、このコピーに惹かれて思わず買ってしまいました。この類の本、いったいどれだけ読んだんだろうか… (中略) さて本題に戻りますと、上で書いた帯裏のコピーには続きがありまして、 「メールの返信が来ない」「既読スルー」にムカつく。少し待たされただけで不快感が爆発する。「何であの人だけ」とイラッとする。 ってそこまでじゃないんですけどね・・・。といいつつな…  詳細はこちら→ http://bit.ly/2OTZOF8
読了日:06月06日 著者:齋藤 孝

Yes ManYes Man感想
自己啓発本ではなく個人の実験の記録である、とまず最初に著者が書いてます。なので、それを期待しちゃいけない。そう読み取るのは読者の勝手、ということでしょうが。ちょっとネタバレ入りますが、とあるきっかけで、著者自身が「このままじゃいけない」と感じて、もっとポジティブになるためにとにかく「イエス」を言い続けることを決心します。で、その顛末があんなことやこんなことになる、というのが書かれている、まさに事実は小説より奇なり、な、奇なノンフィクションです。  詳細はこちら→ http://bit.ly/302zPwk
読了日:06月08日 著者:Danny Wallace

「働く」ことについての本当に大切なこと「働く」ことについての本当に大切なこと感想
「働く」ということの意味について、心理学だったり経験学習だったり哲学だったり、いろんな側面から考察した一冊。柔らかいシンプルな装丁で、余白たっぷりな優しい読みごたえな見栄えですが、中身は意外とボリューミーで情報満載。コンパクトにいろんなことが網羅されている感じです。なので、うまくまとめられないんですが、強いてまとめるとすれば、ひとことで言うと、極めてリクルートっぽい 笑  詳細はこちら→ http://bit.ly/2YY8ejL
読了日:06月15日 著者:古野 庸一

経営戦略を問いなおす (ちくま新書)経営戦略を問いなおす (ちくま新書)感想
尊敬する営業さんからオススメされた一冊。いわゆる経営戦略本とは趣を異にしていて、経営戦略はこういう分析してこう立てる、みたいな話しは一切出てきません。というかそういうこと自体すべて間違い、間違いというかなぜそういうのが役に立たないのか、それを「戦略不全」という定義して説明しています。統計データの読み解きとか、ちょっと難しい部分もありますが、後半に進むに連れて、経営戦略というのというのは、結局人選とか人とかそういう割り切れないものによるのだ…  詳細はこちら→ http://bit.ly/2Z2oKhP
読了日:06月22日 著者:三品 和広

読みたいことを、書けばいい。 人生が変わるシンプルな文章術読みたいことを、書けばいい。 人生が変わるシンプルな文章術感想
なんというか、かんというか、グッときた。というか、心にズシッときた。こう書いてる今も、これって書く必要あるんか?的な葛藤と、「知らんがな」的な開き直りと。奇しくも同じようなタイミングで同じような決断をした親近感と同時にただただ尊敬の念を禁じ得ません。一言でいえば、「どうせいっちゅーねん」かな。レビューの順番飛ばして書かざるを得ない、そんな気がした一冊。もう一回読んでみよう、今すぐに。
読了日:06月24日 著者:田中 泰延
読みたいことを、書けばいい。 人生が変わるシンプルな文章術読みたいことを、書けばいい。 人生が変わるシンプルな文章術感想
ということで2回目読みまして、(中略)予告どおり読んだわけです、すぐじゃなかったけども。ちょっと間が空いてしまったのはなんだったのか、他に読む本があったのか、それか余裕がなかったのか、覚えてない。ひとことで面白い、といってしまうとそれまでなんですが、まぁ軽快な語り口でスイスイ読める。で、要所要所、というか要所じゃないな、ちょいちょいと一見いらんような小ネタが、次から次へとはさまれ、でも一見するとそうでも実は緻密に計算されたネタであって、でも… 詳細はこちら→ http://bit.ly/2KT4AxB
読了日:07月12日 著者:田中 泰延

面白くて眠れなくなる人体面白くて眠れなくなる人体感想
もうタイトル以上に語るものなし、という感じの一冊ですが。以前ご紹介した「面白くて眠れなくなる解剖学」の続編、じゃないですね。こちらが先でした。要は、同じ著者、坂井建雄氏によるもの。もうなんていうか人間すごい、ていうか生き物すごい。頭悪そうな感想ですが、すごい以外に言葉が思いつかない、というか。異常とも言える精巧な作りで、ほんとに微妙なタイミングをコントロールしたり、全体をくまなく連携して一つの体を機能させてる。まさに奇跡ですね、これは。しかも…  詳細はこちら→ http://bit.ly/33FrBfZ
読了日:07月15日 著者:坂井 建雄

妻のトリセツ (講談社+α新書)妻のトリセツ (講談社+α新書)感想
本書の重要なメッセージである、「まず気持ちを否定せず、受け止めること」これ非常に大事なんですが、でもよくよく考えると、いや、考えなくても、老若男女問わず、誰でも大事なことで、それがあった上でのコミュニケーションですよね。以上終わり。内容としてはそれ以上でもそれ以下でもない本です。人間関係は我慢である、ということを再認識させられる本でした。そういう点では大いに考えさせられる本だったかと。  詳細はこちら→ http://bit.ly/2Ne0piO
読了日:07月20日 著者:黒川 伊保子

経営戦略を問いなおす (ちくま新書)経営戦略を問いなおす (ちくま新書)感想
そして、今回新たに読んで感じたことは、と。管理と経営は別物。経営は人選がすべて。なんだか逃げてはいけない時期に逃げてしまったんだな、と、今さら取り返しのつかない人生を振り返る、みたいな 涙  端的ですが、思わぬところから人生を考えさせられる一撃を食らう、そんな体験でした。  詳細はこちら→ http://bit.ly/2U3tFKu
読了日:07月22日 著者:三品 和広

記憶力を強くする―最新脳科学が語る記憶のしくみと鍛え方 (ブルーバックス)記憶力を強くする―最新脳科学が語る記憶のしくみと鍛え方 (ブルーバックス)感想
お酒に負けない強い記憶力、そんなものが手に入れば・・・。なんて思った時期があったかもしれません。(中略)同じ池谷氏でも、もっと新しい著作が読みたかったんですが、やむなく。そうはいっても、シナプス、海馬、等々、実験結果や過去の文献等から、記憶に関する脳の基本的な構造が明らかにされていてチョー面白かったです。最近身体の構造系の本がなぜか多いんですが、あまりにも巧妙かつ高性能な作りで制御されてるのがただただ驚愕です。自然すごい。  詳細はこちら→ http://bit.ly/2zfJLqN
読了日:07月28日 著者:池谷 裕二

禅マインド ビギナーズ・マインド (サンガ新書)禅マインド ビギナーズ・マインド (サンガ新書)感想
こちらの「禅マインド ビギナーズ・マインド」再読なわけですが、毎度毎度気づきはあるし、よくわからないところ、難解なところもあります。悟りはある、悟りはない。今ここに集中するけど集中しすぎない。自分はブッダでブッダは自分で…なんとなく理解できそうで理解できない。読んでるうちに、「あっ!そういうことか!!」って理解できそうになる瞬間が来た気がするときもあって、キタ━(゚∀゚)━!と思いそうになる。だけど、その瞬間、同時に「理解しようとしちゃいけない  詳細はこちら→ http://bit.ly/2zHUwC9
読了日:08月01日 著者:鈴木俊隆

幸せな劣等感: アドラー心理学〈実践編〉 (小学館新書)幸せな劣等感: アドラー心理学〈実践編〉 (小学館新書)感想
日本でのアドラー心理学といえば、上記で紹介した岸見一郎氏の「嫌われる勇気」と続編の「幸せになる勇気」が有名ですが、今日ご紹介の向後氏曰く、岸見氏とは遠からぬ関係で、岸見氏の本のことを、ゴニョゴニョ…(略) そして更に余談ですが、私個人とも意外な接点があることもわかりまして、素直に読んでみようと思った次第であります。(すでに素直じゃない感じもしますが… 笑) で、今日ご紹介のこの「幸せな劣等感」(の話しでしたね 笑)、アドラー心理学全体を、端的  詳細はこちら→ http://bit.ly/2zHtcUA
読了日:08月04日 著者:向後 千春

宮本武蔵 01 序、はしがき宮本武蔵 01 序、はしがき感想
長らく私にとって吉川英治といえばこちらでした、の一冊(一冊じゃないけど)。若い頃からもう何度目でしょう、というくらい読んでます。まぁ、そういっても5回目くらいですかね?その割にはすっかり忘れてる場面とか、記憶違いしてる場面だらけでした。又八、城太郎、伊織、お杉のおばば… まだまだたくさんいて、どれもこれも個性豊かなキャラクターで、それぞれの特徴とかは印象深いんですが、結局どうなったか、というのはみんな忘れてました。こうなるはず、と思ったらいつまで 続きはこちら→ http://bit.ly/2kYDfAX
読了日:08月13日 著者:吉川 英治

コミックでわかるアドラー心理学コミックでわかるアドラー心理学感想
本日紹介のこちら、「コミックでわかるアドラー心理学」コミックだけに、あっという間に読めます。所要時間30分くらい、でしたでしょうかね。でも内容は決して薄いわけではなく、逆にこれだけの分量で大事なポイントをコンパクトに、ギュッとまとめられる、というのは素晴らしいな、と思いました。「アドラーってなにそれ?んまいの?」な人はまずこれを読んでみるといいかもしれません。 詳細はこちら→ http://blog.reading4life.net/article/470530656.html?1570921033
読了日:08月17日 著者:

目の見えない人は世界をどう見ているのか (光文社新書)目の見えない人は世界をどう見ているのか (光文社新書)感想
再び今日ご紹介の「目の見えない人は世界をどう見ているのか」に戻りますが、見える人と見えない人って、要は身体的な特徴の違いであって、今の社会の作られかたが、彼らに障害を感じさせるようになっているだけである、と。確かにそうやって視点を転じてみると、本書の中に紹介されている、ソーシャル・ビュー、という美術鑑賞の手法とか、ブラインドサッカーの話しとかとか、ただただ、 スゲーーー!!! 詳細はこちら→ http://blog.reading4life.net/article/470530825.html
読了日:08月24日 著者:伊藤 亜紗

経営論 (日経ビジネス人文庫)経営論 (日経ビジネス人文庫)感想
やる気マックスオリックス、のオリックスグループのシニアチェアマン、宮内義彦氏の著書。2001年に書かれたのでもう20年近く前なんですが、株主重視経営とその意味、コーポレートガバナンス、連結会計、経営指標…あらゆることが未だに通用することばかり。というかその時代から大して進歩してない日本、逆にいうとオリックスはその時期からずっと、そういった視点で経営をしていた、てとこでしょうか。
なんか… 詳細はこちら→ http://blog.reading4life.net/article/470531010.html
読了日:08月28日 著者:宮内 義彦

一瞬で自分を変える法―世界No.1カリスマコーチが教える一瞬で自分を変える法―世界No.1カリスマコーチが教える感想
本書の内容は真っ当で、NLPに基づいて自分の脳を改造していく、リフレーミング、アンカリングなどなど、よく心理学で取り上げられる手法を紹介したもの。NLPが果たして科学的に裏付けがどう、とかいうのはこの際置いておいて、トニーのメッセージはクリアで、とにかく行動せよ、と。そしてそのために妨げになる脳みその働き方を変えよう、というもの。だから読んでふんふん、ではなくて行動しなけりゃ意味がない… 詳細はこちら→ http://blog.reading4life.net/article/470531822.html
読了日:09月04日 著者:アンソニー ロビンズ

The Toyota Way: 14 Management Principles from the World's Greatest ManufacturerThe Toyota Way: 14 Management Principles from the World's Greatest Manufacturer感想
大野耐一の「トヨタ生産方式――脱規模の経営をめざして」とほぼ同時期に購入していたんですが、そのボリュームと,
洋書にありがちな、ハードカバーでデカイという装丁でなかなか手がつけられませんでしたが、この度ついに着手することができました。トヨタ車については、まぁいろいろ趣味の問題とか個々人思うところはあると思うんですが、ただこの会社、やはりハンパないわけです。日本から世界に名だたる、というか 詳細はこちら→ http://blog.reading4life.net/article/470531885.html
読了日:09月06日 著者:Jeffrey Liker

反応しない練習  あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」感想
肝心なのは「慈・悲・喜・捨」のこころ。これに尽きるな、と思いました。その他たくさん響いたところはありまくりなんですが、いくつか引用してみます。(207ページ)ブッダ自身が「自分自身」と「正しい生き方」のみをよりどころにして、他のものに決してすがるな、と伝えていたことです。(209ページ)本当の人生は、「戻っては、踏み出す」の繰り返しです。一日に何度でも、何か月でも、何年でもー「正しい…  詳細はこちら→ http://blog.reading4life.net/article/470531933.html
読了日:09月08日 著者:草薙龍瞬

一瞬で自分を変える法―世界No.1カリスマコーチが教える一瞬で自分を変える法―世界No.1カリスマコーチが教える感想
再読です。約10日間に二度続けて。前回読んだ時に非常なパワーと可能性を感じつつ、いくつかを早速実践・行動に移しながら、同時に課題や疑問を感じた部分もあったので再読。
新たな発見と理解が深まりました。非常に細かい話し、モデリングのバンダラーって誰だ、と思ったらバンデューラのことだよね、的な。ま、そんなことはどうでもいいんですが… 裏を取れてないので原著で確認します。前回のレビューでも書き… 詳細はこちら→ http://blog.reading4life.net/article/470531983.html
読了日:09月13日 著者:アンソニー ロビンズ

家でできる「自信が持てる子」の育て方家でできる「自信が持てる子」の育て方感想
この本をテーブルに置いておいたらチラ見した妻が「当たり前のことを…」とか抜かすので、当たり前のことを当たり前にやるのが難しいんだ!なんていきり立ってしまいましたが、でも要は当たり前っちゃ当たり前で、聞いたことない話しではないです。参考になったのは、簡単に子供を動かせているわけではなく、「あの手、この手」にとどまらず、人の手猫の手神の手あらゆる手を使っている、ということ。諦めてませんか?  詳細はこちら→ http://blog.reading4life.net/article/470532111.html
読了日:09月15日 著者:沼田 晶弘

会社四季報 2019年3集夏号会社四季報 2019年3集夏号感想
なんという夏っぽい表紙でしょう 笑 なんとか読破しました。実は前二号は未達、みたいな… 次はちゃんと読むぞ!
読了日:09月16日 著者:
会社四季報 2019年4集秋号 [雑誌]会社四季報 2019年4集秋号 [雑誌]感想
もう2020年1集出ちゃってるんですけどね、(*ノω・*)テヘ 買ってから二日で集中して一回りしました。前号はエラく時間がかかって、その前2号は未達、という体たらくだったので、今回は時間のあるときに集中して走りきりました。スクリーニングの方法は基本ほとんど買えてないんですが、目の送りをちょっと変えたのと、線引きライン上くらいで曖昧なのに足が止まる、というのが今まで多かった気がしますが、… 詳細はこちら→ http://blog.reading4life.net/article/472770331.html
読了日:09月29日 著者:

Gone Girl: A NovelGone Girl: A Novel感想
なんだか前半ダルくて、裏表紙とか最初の数ページにある賛辞の数々が、「なんだかなぁ、そんなもんかい?」と虚しく感じられながらも、とりあえず読み進めてました。男側と女側、過去と現在、で交互に話が進んできて、んー、このスタイルが新しいのか?これがゆくゆくくっつくんだよな、まだぁ?なんかダルいなぁ…。と思いながらようやく半分!!!!!!ここで一気に世界が変わりました。いや、なんかですねぇ、 詳細はこちら→ http://blog.reading4life.net/article/472770686.html

読了日:10月02日 著者:Gillian Flynn

フリー[ペーパーバック版] 〈無料〉からお金を生みだす新戦略フリー[ペーパーバック版] 〈無料〉からお金を生みだす新戦略感想
帯に「本書は間違いなく、2010年代を生き抜くのに欠かせない一冊だ」とあって、果たして自分は生き抜いてこれたのか?もっとうまい生き抜き方があったのか?と思うと、そもそもこの文の主語は誰?生き抜くのは誰?てなったんですが、本文に照らすとするならば、企業、もしくは起業家、とかその辺ですかね。もしくはビジネスそのものとか。なんとか2010年代最後の年に読むことができたわけですが、原著が… 詳しくはこちら→ http://blog.reading4life.net/article/472771100.html
読了日:10月08日 著者:クリス・アンダーソン

ぬまっちのクラスが「世界一」の理由ぬまっちのクラスが「世界一」の理由感想
ぬまっちこと、沼田晶弘先生が、学芸大付属世田谷小学校に赴任になって、最初に受け持った生徒の2年間のクラスの話しが中心に書かれてます。いろいろ参考になるところばかりだし、なんでこういう先生ができあがったのか、っていう出自みたいなものにも触れられていて面白かった。子供も大人も同じ、ただ小さい人なだけなんだ、って頭ではわかってるんですが、なかなかそういう風には接せられ… ほぼこれ以上ないんですが詳細はこちら→ http://blog.reading4life.net/article/472771154.html
読了日:10月10日 著者:沼田 晶弘

会話が続く、上手なコミュニケーションができる!  図解 相手の気持ちをきちんと<聞く>技術会話が続く、上手なコミュニケーションができる! 図解 相手の気持ちをきちんと<聞く>技術感想
最近、「共感が足りない」という指摘、「前々から話し方が上から目線」という指摘とかとか、まったく気づいてなかったかとそうではない、かといって改善してるのか、というと、自分が思ってるほど全然改善が見られてない、などと悩んでおります。まぁ過去に読んだものを読み返す、とかいろいろ方法はあったと思うんですが、悩み悩んで、検索に検索を重ねていくつか本を見繕いました。本日紹介のこちらはそのうちの一冊  詳細はこちら→ http://blog.reading4life.net/article/472771226.html
読了日:10月10日 著者:平木 典子

たった1分で会話が弾み、印象まで良くなる聞く力の教科書たった1分で会話が弾み、印象まで良くなる聞く力の教科書感想
たった1分で会話が弾みまくり!?そんな話しが!!ちょっとあおり過ぎな感も否めない、そんな一冊がこちら。共感力、聞く力強化ウィーク(別に週じゃないですが)2冊目。フリーアナウンサーの魚住リエさんによる一冊。ティップス集、という感じで50のコツにまとめられています。まぁこれ全部を意識してるとそれこそ相手の話が聞けなくなってしまう、なんて本末転倒なことになりかねない(笑)、っていう笑えない…  詳細はこちら→ http://blog.reading4life.net/article/472771263.html
読了日:10月12日 著者:魚住 りえ

聞く力―心をひらく35のヒント ((文春新書))聞く力―心をひらく35のヒント ((文春新書))感想
前回ご紹介の「たった1分で会話が弾み、印象まで良くなる聞く力の教科書」でも紹介されてた、阿川佐和子さんの「聞く力」。色々と検索してるとなんだか「聞く」の最高峰の本、てことでもないけど「これは外せない一冊」的な位置づけされてるように見えまして、買ってみました。直近にレビューした前二冊とはだいぶ趣きをことにしていて、アガワさんの体験を通しての学び、を綴ったエッセー集という感じですかね。  詳細はこちら→ http://blog.reading4life.net/article/472771299.html
読了日:10月14日 著者:阿川 佐和子

きみの町で (新潮文庫)きみの町で (新潮文庫)感想
重松清氏による子供向けの本です。子供向けではあるんですが、本に貴賎なし。そもそも読んでみようと思ったのは…娘にオススメされてのことでした。国語のテストだか問題集だかに出ていたのを気に入って本を買ったらしい。もとは「こども哲学」という本に付録としてついていた短編を集めたものに、2011年の震災を題材にした一遍を書き下ろして構成された短編集。こども向け、小中学生向けだけど、どれも切なくて…  詳細はこちら→ http://blog.reading4life.net/article/472771334.html
読了日:10月20日 著者:重松 清

好かれる人が絶対しないモノの言い方好かれる人が絶対しないモノの言い方感想
以前に本屋で一度パラパラっと見て、ハウツーな感じがしてこの本はいいかな、と思っていたんですね。ところが、気づけば家に届いていた。いつの間に買ってたんや… 笑 という経緯でございまして。酔ってもなかったのに怖いわ…それはさておき、こちらの本、最初に見かけた時は上記のような印象だったんですが、実際読んでみるとタメになることがチラホラと。要所要所にまとめのように書かれている○×の例がそうい…  詳細はこちら→ http://blog.reading4life.net/article/472771420.html
読了日:10月22日 著者:渡辺 由佳

フォーカス・リーディング習得ハンドブックフォーカス・リーディング習得ハンドブック感想
本題に戻ってこの「フォーカス・リーディング習得ハンドブック」は純粋に、肉体的に速読の技術を鍛えようとするもので、パラパラパラパラ〜っとめくっていくと、あら不思議、読めるようになりました!というものではないです。本書内で何度も書かれていますが、「体育会のノリ」で、「肉体的トレーニング」的に、鍛錬を積んでいくものだ、という扱いです。そういう意味では、目指すところも現実的で、十分ありだな、と… 詳細はこちら→ http://blog.reading4life.net/article/472771723.html
読了日:10月22日 著者:寺田 昌嗣
フォーカス・リーディング習得ハンドブックフォーカス・リーディング習得ハンドブック
読了日:10月30日 著者:寺田 昌嗣




好かれる人が絶対しないモノの言い方好かれる人が絶対しないモノの言い方感想
ハウツーっぽい、というか結構そうなんですが、意外と速効性があって使えるな、と思ったのでさらに吸収するために2回目を。フォーカス・リーディングの本の影響も少なからずあるのかも。て、読み始めたところで、ファミレスでの昼下がりなんですが、隣に座っているママさん二人の会話がすごい。なにが、って中身はどうでも良くて、片方が結構一方的に他のママさんの不平不満を、マシンガンで吐き出してるんですが…  詳細はこちら→ http://blog.reading4life.net/article/472773586.html
読了日:11月03日 著者:渡辺 由佳

たった1分で会話が弾み、印象まで良くなる聞く力の教科書たった1分で会話が弾み、印象まで良くなる聞く力の教科書感想
こちらも再読です。もう一つの元アナウンサー本、「好かれる人が絶対しないモノの言い方 - 渡辺 由佳」に続き。この二冊、というか傾向としてはハウツー本は避ける、という自制と自戒の念を持っていますが、時々どうにも頼りたくなる。確かに速効性があるし、続ければ効果はありそうなので、聴く・話す、はこの二冊をベースにして、ちょくちょく帰るべき場所、みたいな位置づけにしておくといいかな、と思いまし…  詳細はこちら→ http://blog.reading4life.net/article/473269673.html
読了日:11月03日 著者:魚住 りえ

禅マインド・ビギナーズ マインド2 (サンガ新書 66)禅マインド・ビギナーズ マインド2 (サンガ新書 66)感想
毎日コーヒーのお湯を沸かす間に少しずつ、ゆっくりと。禅センターでの接心、という一週間の修行の間の老師の講話を再構成したもの。一つ一つ、ゆっくり丁寧に読み進むと、心に沁みます。前回ご紹介のときにこう書いていまして↓ そのとおり読み進めました。「1日1節とか、説法を聞く感じでゆっくりと読み進める、なんていう読み方もいいかな、と。」悟りはあるし、悟りはない。悟ったと思った瞬間それはもう…  詳細はこちら→ http://blog.reading4life.net/article/473270593.html
読了日:11月23日 著者:鈴木 俊隆,藤田 一照

カラマーゾフの兄弟 完全版カラマーゾフの兄弟 完全版感想
長い!マジで、長い!!全体もさることながら、一人一人のセリフ回しがとにかく長い!!!感情のほとばしりが半端ないです。もともとしゃべるキャラクターはもちろん、そんなに長々しゃべる印象のなかった登場人物も、場を与えられると、ゆっくりポツリポツリと始まりつつ、どんどん感情が昂ぶっていって、しまいには怒涛のような感情が溢れ出して押し流されるような迫力に。その感情に乗っかると読んでてだんだん息…  詳細はこちら→ http://blog.reading4life.net/article/473270692.html
読了日:12月15日 著者:ドストエフスキー

こんな夜更けにバナナかよ 筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち (文春文庫 わ)こんな夜更けにバナナかよ 筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち (文春文庫 わ)感想
キッカケは映画から。大泉洋主演で高木充希がバナナの映画。(なんか違う)軽妙なタッチで筋ジス(筋ジストロフィー)鹿野の強烈なキャラクターと、それを取り巻くボラ(ボランティア)含めた様々なひとの人間模様を描いた作品。本人の当時の映像とかも見られてすごいインパクトのある映画だった。めっちゃ泣き笑い。面白かったですよ。といってここでするのは映画の紹介ではなくて、そこから触発されてすぐに本買い…  詳細はこちら→ http://blog.reading4life.net/article/473270795.html
読了日:12月22日 著者:渡辺 一史

売る力 心をつかむ仕事術 (文春新書 939)売る力 心をつかむ仕事術 (文春新書 939)感想
言わずと知れた(知ってます?)、セブン&アイ・ホールディングスの鈴木帝王の本。本人の手によるものは初めて読みました。(中略)3年の時を超えて、ついにご本人の書かれたものを手にしてみたわけです。一言でいうと、とにかくお客様の立場で、これにつきます。あとは上質と手軽さの合間の空白地帯にチャンスがある。秋元康、フランフラン、青山フラワー、エキュート、あたりの方々との対談と、行動経済学の話が…  詳細はこちら→ http://blog.reading4life.net/article/473270843.html
読了日:12月24日 著者:鈴木 敏文

会社四季報 2020年1集新春号 [雑誌]会社四季報 2020年1集新春号 [雑誌]感想
12月に入ってからクリスマスの頃までバタバタしていて買うのが遅くなってしまいました。前号はそうでもなかったけど、前々号までの反省も生かして、前号同様二日で一巡目は通読。同日息もつかせず逆から二周目。さらにその翌日に前の二周とは別の観点、別の目的でもう一周。と、年末年始に短期間に高速で回しました。最初の一周は前にも書いたような気がしますが、あらあらなスクリーニング。キーワードは、市場…  詳細はこちら→ http://blog.reading4life.net/article/473271270.html
読了日:12月28日 著者:

その気にさせる質問力トレーニングその気にさせる質問力トレーニング感想
原題は「the 7 powers of questions」つまり、質問の7つの力、で、構成もそれに従って書かれてます。要は質問が引き出す効用は大きく7つです、と。そのへんの細かい分類とか内容は、まぁ確かに&よくある話し、です。そして良い質問力を鍛えるためのスキル本としても有効だと思います。そう考えると「その気にさせる…」という邦題はスキル面と、人をコントロールする、みたいな側面に目…  詳細はこちら→ http://blog.reading4life.net/article/473270899.html
読了日:12月30日 著者:ドロシー・リーズ

以上、2019年の全読書記録です。
ここまでお付き合いいただいた奇特なあなたに素敵なプレゼント!

とかは特に用意してないんですけど(笑)、読んだ本でなにか聞きたい、とか、
これ読んでほしい、とか、自分はこんな感想だった、とかとか、なんでもどうぞ。

ということで2020年、オリンピックイヤーも、引き続きよろしくお願いいたします!

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