鍛錬あるのみ。株式売買技法シリーズ。[20-10~13]【レビュー#295~#298】

asian-cuisine-1850233_1280.jpg
修行あるのみ…

この外出自粛な日々は、新しいことを学ぶのに最適ですよね。
と思いつつ、GWで相場が開いてなくて練習できない、読書の専門家りゅうたろうです。

今日はザザーッといきます。
あ、タイトルみたいに「シリーズ」と名がついてるわけじゃないです。

いずれもフォーカス・リーディング方式でザザザっと回したので、
まとめてレビューです。

どの本も過去にご紹介しているんですが、今回固めてまとめて再読してみました。

株式上達セミナー
読了日: 2020年3月17日
2回通読。
久々の再読です。
誰かが昔この本のことを書いてたのを見たんですが、確かに読むたびに新たな発見が。
そして自身の考え方とか、行動も、少しずつ進歩しているのが感じられてよかった、
そんな気がします。
それと確かにこういう「技法」の本はないなぁ、と。
銘柄選定とか、考え方、いわゆる実践的じゃない理屈、の本はあっても。

うねり取り入門
読了日: 2020年3月17日
2回通読。
林輝太郎シリーズ。
こちらも何回目か。久々ですが。
こちらももちろん技法にも触れてますが、上記の「株式上達セミナー」と比較すると、
考え方やスタンスの方に重きが置かれている印象です。
株式上達セミナーやその他一連の本、下記参照からの引用も多く、そこから見えるエッセンス、
というか本質を取りまとめている。
どちらも&下の一連のものも必読、といえるが、それぞれに微妙な違いがあるので、
エッセンスを捉えつつ、自分勝手、独りよがりにならないように、独自のルールを築いていく、
というのが大事なことですね。
まぁ、実践が第一です。

ツナギ売買の実践
読了日: 2020年3月22日
こちらも2回まわしましたが、前二冊と比べると格段に難しい。
ツナギ売買、いわゆるヘッジのことで、それ自体はまぁわかる、気もしてるだけで、
ヘッジのこと自体がよくわかってないのかもしれません。
売買技法も多彩で、うねり取りと組み合わせてツナギをやっていく、という泳ぎ方は理解できる。
逆にここしか理解できてないかも。
ただ、実際に自分がツナギを使ってやっていくか、というと、今のところ予定はない。
だけどこれが理解できない、というのは売買技法を身につけるのに足腰が弱すぎるんでは?
そんな危惧も感じます。
もう何回か読みつつ、まともなヘッジの本も探してみたい、がなかなか「技法に役に立つ本」
って無さそうなんだよねぇ…

プロが教える株式投資
読了日: 2020年3月24日
これも再読ですが、もう何度目か。
ここで紹介してるだけで2回くらい?
今回も他の一連の林輝太郎の本同様、立て続けに2周。
技法に触れているが、それよりも自身の体験に基づいて、アマとプロの違いは何か、
という点に多くが割かれています。
特にスタンス面、とか考え方が繰り返し述べられていて、やはりその辺が一番理解されづらい、
から繰り返し繰り返し書いてるんだろうな、と。
特に投資経験の長い人にとってはかえって理解されづらいようです。
この点に同調できれば意外とすんなり入っていけるんじゃないかと。
とはいっても大事なのは技術、なので一朝一夕では身につかない、正しいやり方で、
簡単なところから順々と積み上げていくしかない。
虚心坦懐、実践あるのみ。

ズラッと、ご参考まで。


この記事へのコメント