何必(かひつ)のこころで。[20-20]【レビュー#305】

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ただ、座るのみ。

もう、迷いのない、お手本のような坐禅姿勢。
らしいですね。

そのなところからは遥かかけ離れた読書の専門家りゅうたろうです。

なんで、カエル?
という感じですが、今日はこちらなので。

はぁ、それでもやっぱりなんでカエル?

ですよね。
別にもったいぶることもないんですが、この鈴木老師の説法によく出てくるんです。
カエル。
老師は自身、「カエルが好き」というくだりも出てきます。

こちら「2」と書いてまして1(とはついてない)も当然ありまして、
どちらも何度読んだか、そしてこのブログでも何回も紹介していて、
クドいのではしょります。

ちなみに「1」はこれなのでその本だけ置いておきます。

で、まぁこちら、もどって「禅マインドビギナーズ・マインド2」です。

毎日少しずつ、コツコツと。体に入れるように。ゆっくり読みました。
毎朝、コーヒーのお湯を沸かしている間に、ひとつ、と。

しかし残るようで不思議と残らない。
日々「あー、これこれ!」と思ってるはずなんですけど…。

メモ取ったりとか付箋貼ったりすれば…

とか、

あー、この言葉、メモメモ…

とかも思うんですが、それ自体が老師からすると「言葉を残すのが問題じゃない」
とか「覚えよう、残そうとしちゃいけない」てことになりそうで、
忘れてしまっても気にせず読み続けてます。

毎度読み返すたびに新しい気持ちで触れられること、それも初心なのかな、
と書いてて今思いました。

そんな中でもひとつだけ残った言葉が、

何必

「かひつ」と読みます。

英語だと、

Not always so

なんで突然英語…
というのもこの本の原題です。

何必、その意味するところはまさにnot always so.
「物事は常にそうである」なんてことはない、

てこと。

元は道元禅師の言葉のようです。

最近手に書いてます。
こんな感じ↓
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なんですけど、あんまり効果がねぇ…(涙)


禅マインド・ビギナーズ・マインド2
読了日: 2020年4月15日
禅マインドビギナーズ・マインド(2)

禅マインドビギナーズ・マインド(2)

  • 作者:鈴木俊隆/藤田一照
  • 出版社:サンガ
  • 発売日: 2015年08月

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