偉大な実業家の視座の高さと視野の広さに感服。【読書レビュー#49】
「経営の神様」なんて言葉を使うのも陳腐に思えてくるほどですが、松下幸之助の語録集。
これは2015年なので比較的新し目です。
松下幸之助といえば、2016年8月の月間レビューと、2016年12月の月間レビューで一冊ずつ取り上げてます。
感覚的にはもう少し何冊か読んだ気がするんですが、読書レビューを見返してみても上記プラスもう一冊くらいで、たいして読んでない。
で、この「松下幸之助の生き方」。
スゴイ、っていうと陳腐で、なんだかどれを読んでも同じような感想になっちゃう..