自分にほとほと嫌気が差した、そんなときに。【読書レビュー#102】
ひょっとして自分って・・・
そんな風に思ってるときに出会った一冊がこれでした。
きっかけは子供の本を買いに本屋に行ったときに偶然見かけて、
それからずっと気になっていたのに加えて、まさに今の自分にピッタリだったから。
まぁもっというと「かもしれない」じゃなくて間違いなくバカ確定、
という日々なので、ちょっと違うのかもしれません。
「そんな風に思ってないクセに」
とか、
「『そんなことないよっ!』言ってほしいだけだろ?!」..