【2016年3月】読書記録

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今年から始めた読書記録の公開も、無事3回めを迎えることができました。

何の役に立ってるのか、というのはいったん置いておいて、
早速いきましょう。



いきなり言い訳がましいですが、じつはこの月も出張が入ってしまい、
ちょっと失速でした。
それを、再読ものでなんとか帳尻を合わせた、そんな感じでしょうか。

「帳尻を合わせる」などと言うと、それこそ数を読むこと自体が目的なのか?
と突っ込みたくもなりますが、決してそんなことはございません。

ちょっとカウントのルールを忘れましたが、今後、同時期内に同じ本を2回読んでも、
それは2冊とカウントすることにします。
つまり延べ冊数のカウントでいきます。
これは自分の読書記録を管理しているサービスのやり方に合わせました。
ま、こちらはただそんな複雑なアルゴリズムを持ってないだけかもしれません 笑

では、アフィリエイトリンクの嵐、参りましょう 笑

1. 「学力」の経済学


だいぶ前から気になっていたんですが、買うほどじゃないかなぁと思い、
図書館で予約してたんですが、ようやく回ってきました。
何ヶ月かかったんだろう。

「経済学」って書いているので、そんなにゴリゴリではないにせよ、
経済学的な表記が出てくるので、一瞬ひるむこともあるかもしれません。

が、テーマとしてはいわゆる教育上「常識」と言われていることに疑問を呈し、
データで斬っていく、というもので面白い仕上がりになってます。

2. 株式上達セミナー―これで成功は約束された


初版は1986年。なんとちょうど30年前!
書きっぷりや内容に時代を感じさせます。
ですが、書かれている内容は非常に本質的かつ大切なことです。
相場をやるにあたっては。

こちら、再読でした。
そして要三読。

3. 会社四季報 2016年 2集春号


前号に引き続き読んでみました。
前号は買ったのが遅かったので、2月のレビューで取りあげましたね。
前号分ですが、個別のレビューはこちらでも書いています。

3集夏号の予約はまだみたいです。

4. 自立のためにプロが教える株式投資


こちらも、上で取り上げた林輝太郎氏と親交のあった相場師の書いた本。
初版は1990年ということで、やはり30年近く前のお話し。
そんなわけでいろんな環境は違っていますが、
書かれていることは鋭く本質を突いていると思います。
そして当然のことながら、プロになる、というのは大変な努力と覚悟が必要だ、
というのも痛感させられます。

ちなみにこれも再読。
そして要三読。

5. 道は開ける 文庫版


ハンディカーネギーからの「人を動かす」に引き続き、2冊目。
別に番号が振ってあるわけじゃないですが。
前段に各節2回ずつ読め、みたいに書いてたのでそのとおりに読んでみました。
なので、1回ですが実質2回読んだ、みたいな感じです。
こんな本の読み方をしたのは初めてだったので、なかなかおもしろい試みでした。
他の本に当てはめてみてもいいかもしれません。
そして最後の最後に、常に手元に置いておいて読み返すべし、のようなことが。
そのとおりだと思いました。
置いておくなら原著を置いておきたいな、と。

6. カーネギー名言集 文庫版


そしてハンディーカーネギーの3冊目。
この画像、帯が入っているのでわかりやすいんですが、
これも邦題だとカーネギーの名言集みたいに見えます。
が、原題は「Dale Carnegie's Scrapbook」なわけで、
カーネギーが集めてきた名言の数々+カーネギーの言葉が入ってます。
なぜなら遺族が編纂したので。
名言好きには集める手間も省けてたまらない一品。
スピーチやプレゼンのネタ帳にもどうぞ 笑
これこそ原著を手もとに置いておきたい一冊。

ということで、2月の記録に引き続いて、3冊セット読了です。
1冊め「人を動かす」のレビューについてはこちらを。

先月の読書記録で書いたんでしょうか、このハンディカーネギーだけあれば、
他のすべての自己啓発系の本は無用といっても過言ではないと思っています。



7. 投資の哲学


お世話になっているので、お礼方々、お布施方々買いました。
この本読んでも儲かりません。絶対。
なぜかというと、「儲けよう!」と鼻息荒い人にはきっと意味がわからないから。
そして意味がよく分かる人は、読まなくてもいいかもしれません。
上記で取り上げた2冊の相場師の本も同様ですが、読んだだけで儲かる、
そんな世界じゃありませんね。

8. 40代から知っておきたいお金の分かれ道


えーと、フォレスト出版からです。
わかる人にはわかる、これだけで説明はいらないかもしれません 笑
一応補足しておきますと、内容的には「ふぅ〜ん」程度にとどめておけばよいです。
この本が「目ウロコ!」だとちょっとマズいかもしれません。

この辺からお勉強をはじめてみてはいかがでしょうか。



9. 「学力」の経済学


どこかで見た気がしますね 笑

二週目でも十分面白かったし、発見がありました。
本論末尾の「教育にエビデンスを」というひと言がすべてを物語っています。
それだけに、あとがきの恨み節みたいなのは蛇足なんじゃないかなぁ、
と思って悔やまれます。
ってワタクシ関係ないですけど。

10. The Trusted Advisor


上のほうでカーネギーを紹介しておいて、もう自己啓発系の本はいらない、
みたいなことを書きながらの、舌の根もなんちゃら、的な紹介ですが、
こちら、すでに読み進めていたものですし、とある機会で課題的に紹介されたので。

読んだ結果からすると大変にオススメです。
よくある、といってしまうと語弊がありますが、
「よく聞け、まず聞け、黙って聞け」系の本ではあります。
そいう意味では、カーネギーの「人を動かす」に通じる部分が大きいです。

あとはこの本の作り、というか、そこはあえてのターゲティングなのかもしれませんが、
コンサルタントとしてどうあるべきか、という体裁になっています。
ただ書かれている内容は、上でも触れたとおり、どうやって人との信頼を築くか、
ということに力点が置かれているので、コンサルタントにかぎらず、
誰にでも役に立つ内容です。

日本語訳もあるようで、一応紹介しておきますが、レビューを見る限り、
翻訳が相当よろしくないようですね。
原著は平易な英語で書かれているので、英語の勉強用にも役に立って一石二鳥、
という気がします。

ご希望があれば、この本を題材にした英語レッスンをしてもいいかもしれません。
そういう奇特な方がいらっしゃいましたらご連絡ください。




ということで、3月は再読系も含め、まるで帳尻を合わせたように10冊。

そしてもう4月も半ばにさしかかっていますが、実は今月も出張に行っていたりして・・・。
果たしてどうなることか。


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