【2016年7月】読書記録

またしても1カ月ぶりのご無沙汰ですね。

もう、月の読書記録をまとめるだけのサイトにしようかな、と。


ってもはやそうなっちゃってますかねぇ・・・。


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とにかく、2016年7月の読書記録、参りましょう。

世間は夏休みなので、感想文を書くのにふさわしい本がみつかる、かも?!

(答え:みつからない)


で、読書感想文については、前に一度書きました。

ちょっと時節柄、今読むと違和感を感じる寒さではありますが、


を取りあげております。



(残り1点だって、急げ! 笑)


と、まぁ細かいボケは置いておいて、7月の読書記録という名のアフィリエイトリンク。







「グローバル人材」確かによく聞く言葉ではあるんですが、「結局、それ何?」

だったりして、簡単に使われつつ曖昧な言葉ですよね。

ということで、偶然見かけたので手にとって見たんですが、その答えを教えてくれる本ではありません。

ただ面白いと思ったのは、「グローバル人材」という言葉自体が、そもそも


「大企業に雇われて、駐在員として海外に出て行く」


という前提の言葉である、という視点ですね。なるほどなぁ、と非常に納得。

なんだかとっかかりは研究論文みたいな感じで非常にとっつきづらいんですが、

読み進むと意外と読みやすかった。

結論としては「グローバル人材」ではなく「グローバル市民」を目指せ、と。

ある意味納得するオチになってます。






最初に言いましょう。ワタクシ、あんまりカイジ知りません 笑

でも目のつけどころがイイな、と思いました。限界効用逓減とかサンクコストとかとか、

うまく説明されてるな、と。

さらに大切なのは「稼ぐ力」を身につけること、と終わりの方で主張されてたんですが、

ただ漫画読んで面白かったで終わらせない、こういうことを言うんだな、と。






病院の待ち時間中に読めちゃうくらいの内容。

だけど、決して薄っぺらいわけじゃなく、要は2時間足らずで読める簡潔な内容でありながら、

大事なことはしっかり押さえられているというところがGood。

ホント、いわゆるプレゼンやらスピーチの組み立てについての基本的な話しなんだけど、

大事なポイントが網羅されている。

周りをみてみると、ビックリするくらいできてない人が数多くいるはずなんですが、

そういうのは放っておいて、自分でちゃんと活かせるようにしないとなぁ、と。

余談ですが、原著は2009年に出ているのに、日本での初版は2015年という時差には、

ビジネスを考える上でも色んな示唆があるなぁと。




夏目漱石の草枕です。超有名な出だしの。それが青空文庫でただで読めるなんてステキ。



かの有名な冒頭以外、実は知らなかったので読んでみました。

銀河鉄道と時代的にはそんなに変わらん、というか草枕の方が古いのに、

宮沢賢治よりもはるかによみやすかったなぁ。

でも、「えっ、そこで終わるの?!」的な食い足りなさがありまして…

まぁこれは好みの問題かなぁ。






これまた邦題があれで、別にリーダーでなくてもストーリーは大事。

原題は「Lead with a story」で、要はストーリーで人を導きなさい、つまり人を動かすには、

ストーリーが大事だよ。という内容の本。

やたらP&Gの話しが多いと思ったら、もとP&Gの人でした。

でもこれだけ小話が多いのは、そういう素地を持った会社なんだろうなぁ、

というが体現された結果なんだと思います。

他の著作から集められたものもあって、かなりの数のストーリーが収められていて、

小話のネタ帳としての使い勝手もいいんじゃないかと。

まぁそんなにたくさん覚えられないと思いますが 笑


でも手もとに置いておいて損はない一冊じゃないでしょうか。






やっと3号連続で読破。

先月(7月)は発売日あたりから出張が立て込んだせいで、

そもそもの取っ掛かりからして遅くなってしまいました。

まだ3回目とはいうものの、だいぶ自分なりの見方ができてきて、

情報を取捨選択して見ていくスピードはかなり上がったんじゃないかと思います。






帯とかに煽り文句満載で、一見胡散臭いです 笑

しかもこの著者、相場師朗さん、ちょっとググってみれば情報商材系にわんさと名前が出てきて、

さらに胡散臭さに拍車が掛かります 笑

なんですが、本に書いてあることはすごくまっとう。


が、

「日本一硬派な株の本、できました! 」

とありますが、あながちウソじゃないといえます。


ワタクシが何冊か、そして何度か読んでいる林輝太郎氏の、うねり取りの流れを汲む本です。

直系ではないし、相場氏は何かの動画で林氏の手法をディスってるのを聞いたこともありますが、

ただ系統として同じ方向です。




筆者曰く、株式の売買は技術、とにかく練習あるのみ、と。

ワタクシ筆者の動画も見ましたし、講演にも行ったことありますが、

語り口も著者の口調そのままな感じで読みやすいです。


が、前書きでも「中間報告」と書かれているように、少し食い足りない感は否めません。

まぁこの本もご本人がやられている株塾やら、高額情報商材への呼び水だとすると、

さもありなん、という感じですが。






すぐ上でも取りあげましたが、林輝太郎系の本は何冊か読んでます。

ですが、これはその経験があっても難しいですよ・・・

早速他の本の復習にとりかかりつつ、何度か読まないと理解できないですね、これは。

他の本とは、この辺です。








映画は3回見ました。全部飛行機の上でですけどね。

それでも面白かったが、やっぱり難しい部分が多々あって、目が滑りまくり。

まだそっち方面の勉強が足りないのかと・・・。

Liars' PokerとかMoneyballとかも読んでみたいなぁと。






上で紹介したばっかりですが、大事なので二回紹介します 笑

これでこの本を読むのは二度目であり、実践もだいぶ進んでいる中で読んだので、

以前読んだ時よりも理解度が格段に違いましたね。

ホントにスゴい本。何度でも読むべきだと思います。

そういう意味では、上のほうで紹介した「株は技術だ!」は、厚みと迫力という点で、

見劣りがするのは事実ですね。






「話し方入門」を買おうかどうか迷ったので、とりあえず図書館で借りて読んでみました。

上のほうで紹介した「リーダーはストーリーを語りなさい」とも共通する点が多々。

ストーリー、大事。そして常に訓練がもっと大事。


「話し方入門」もぜひ買ってみようと思います。







だいぶ前に一度読んでいて、今回ひさしぶりの再読

スタイルや手法、商品も多岐にわたるが、それぞれが一流の言葉だけに学ぶところは数知れず。

何十回も読んだ、という人もいるのも頷ける一品。






2000年代に生きるこっちから見ると十分に古典なんですが、

書いてる当時、書いてる本人はそうは思って書かれてないわけで、いつの時代でも

「歴史に学べ。古典に学べ」と言っている。時代を超えた教訓なんだなぁと。


そしてちなみにこちらの本も、上で何度も紹介した林輝太郎氏が、

巻末に特別寄稿しておりますです。はい。



ということで、7月は、再読本多め、投資系書籍多めでしたが13冊でした。


気になる一冊は、ぜひクリックしてみてくださいね。






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