「ポジティブ・チェンジ」メンタリストDaiGoの放つ自己啓発書のエッセンス版【読書レビュー#15】

年明け15冊目と自由人の身分を最大限に活かして快調な滑り出しですが、
ちょっとタイトルのつけかたも変えてみました。
(「だから何?」とかいわない 笑)



またDaiGoなの?

といわれたら、

そうです。またDaiGoです。

としかいえません。


この本を手に取るひとは大きく3パターンにわけられるんじゃないかな、と思いました。

1. 自分を変えたい、と思っていて、こういう自己啓発系の本を良く読む人
2. DaiGoの本が好きだけど、自己啓発系はこれがはじめての人

大きくはこの2つでしょうかね?
私はこのどちらでもなくて、

3. 単にDaiGoが好きな人

って書くと、「気持ち悪っ!」って思います?

よね、きっと (´・ω・`)

ついこないだもDaiGoの別の本をレビューしたときにも書いてますが、
生DaiGoを見てからファンなわけです。

といっても、ニコ生にお布施をするほどではないので、まぁその程度です 笑

だんだん本筋からそれてきているので話しを戻しますが、
まぁ自分のようなタイプは置いておいて、
上記1.、2.のどちらに自分はあてはまるかなー?とか考えながら読んでみてください。

まず、簡単なほうから。

2.のタイプ。
これで自己啓発本デビュー、となるあなた。

きっとDaiGoのこと(本含む)は好きですよね?
だまされたと思って愚直にトライしてみることをおすすめします。
本当に変わりたい、と思っているのであれば。

ここで中途半端にあきらめたり浮気心を出すと、
1.のタイプに近づいていくので気をつけてください 笑

もう一度いいます。

  黙ってやれ。


続いて、やっかいな1.のタイプ。
えーと、本棚見てみましょうか?
何冊あります、自己啓発本?

まずそれを全部目の前に積み上げてください。
そして、上から順番に、

「読むだけ」だったもの  → 左
「読んで、完璧に実行した」もの → 右
「読んで、ちょっと試してみた」もの → まん中

みたいにわけてみてください。

え?読んでない本がある?

即、捨ててください。ナウ!


どうでしょうか?

右にいった本、一冊でもありますかね?


まぁそういうことで、もうこれ以上説明の必要もないと思うんですが・・・。

一応、お伝えしておきますと、もうあなたの知ってること、読んだことばかり、
だと思います。


ここから自分のレビュー要素も加わっていきますが、ひとことで言えば、

  とにかくさっさと行動しろ

ですね。

  行動することのみしか人は変われない

ということなので。

かくいう自分も、けっこうそういう本は読みました。
厳密に引っ張り出してくるのは大変なので、このDaiGoの本を読みながら、
引用されてたもの、思い出したもの、あたりをご紹介します。



1〜3までありますが、とりあえず1だけ代表で紹介しておきます。
これもやはり人間変わるのはそう簡単じゃないので、小さな小さな変化を繰り返しながら、
最終的に大きな変化を達成しましょう、という感じの構成です。
細かぁ〜いタスクが次から次から出てきます。




これは2016年10月の読書記録でも紹介しましたが、
心理学者で臨床心理士の博士による本。
人間の脳は変化をきらうので、ホントに小さなことを積み上げていきましょう、
という感じ。




これも有名ですかね。
このブログでも個別でレビュー記事書いてます
今日ご紹介のDaiGoの本にも引用があります。
自分のレビューだと「意志力の筋トレ本」って書いてますね。

ちなみに私はこれを読んでから瞑想をはじめました。直後に。




これぞ、自己啓発本のはしり、ですかね。
「道は開ける」「話し方入門」などなどなど、いくらでもありますが、
とりあえずこれ一冊読んどけば、そしてこの一冊だけあれば、いい。
なんていうレビューを前に書いています




2016年8月のレビューで紹介しています
これも簡単だからとにかくいったとおりにやれ、の行動系の本。


同じ月に、アドラー心理学の王道、のこちらも紹介してました。




とやっているとキリがないので、あと一冊だけ。
と思ったら2016年9月のレビュー記事に3冊あったので、並べておきます。








その他にもまだまだいっぱいあります。
自分もどれだけ読んでるんや、という話ですが 笑

他にもこの本ってこれですよ(「ポジティブ・チェンジ」)には行動経済学の本、
カーネマンとかその他もろもろ引用されてます。

そのへんも上の1.のカテゴリーのあなたにはおなじみじゃないかと思います。


で、なにがいいたいかというと、結局どの本でもいいんですね。
要は、

  自分が変わること

これが大切なわけで、そのための答えはもうわかってるんですよ。
ね?

  行動すること

すごい簡単なことなんだけど、脳は変化を嫌って、
全精力を傾けてそれを止めようとするので、そこをどう乗り越えるか、
という「脳内戦争」の歴史ですね。

だますのか、歯を食いしばって筋トレするのか、

科学でいくのか、哲学でいくのか、はたまた宗教か、

そのやり方が次から次へ出てきて、

  「挫折したあなた、今度こそこれなら大丈夫ですよ!」

のくり返し。

ですよね?
思い当たるところありませんか?


自分がそうだったので、すごく良くわかるんですね。
でもなかなかうまくいかない。

そう思いながらも、自分はうまく小さな一歩を積み重ねて、
大きな一歩へとつなげられました。

このブログのタイトル下のご紹介文に書いてありますが、
昨年末で20何年勤めた会社生活にピリオドを打ったわけです。

これも振り返ってみれば、小さな変化の積み上げてきた上の結果だな、
と今になってみると思います。

だから、頼る本はなんでもいいし、何冊読んでもいい。

でも、

  必ず行動すること

そして、

  言い訳しないこと


きっとこれを読んだ瞬間「でも・・・」って思ったあなた、
その「でも」がチェンジキラーなんです!
そこに気づいてください。

その気づき、から新しい一歩ははじまります。


だから特にこの本をコレクションに加えることはおすすめしません。
それでも、というのであればご一読を。




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