「女子プロ」から見るもう一つの戦後史。【読書レビュー#83】

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またしても間が空いてしまいました。
本はね、読めてるんですよ。そこそこ。
ただちょっと時間が・・・って時間を言い訳にするのは潔くない、というのは重々承知です。

今回はまた知り合いの書いた本のご紹介です。

女子プロ、というと何を思い出しますかね・・・

前は1年以上前のことでしたので、個別のレビューはあげてませんでした。
2016年4月の読書記録の中でとりあげておりました

そのとき紹介したのはこちらでした。

社会をちょっと変えてみた――ふつうの人が政治を動かした七つの物語



で、今回ご紹介するのはこちら。

女子プロレスラー小畑千代――闘う女の戦後史


女子プロといいましたが、プロはプロでもゴルファーでもなく、
テニスプレイヤーでもボウラーでもなく、プロレスラーです。

え?女子プロレス?
えー、私もそう思います。

まぁ是非に、という強制強いおすすめをご本人から頂戴しまして、
読ませていただきました。

私個人的には、女子のみならずプロレスというものに全く興味関心がないんですが、
それでもこの本「もう一つの戦中戦後史」みたいな感じで楽しく読めました。

興味ないといいつつ、子供の頃田舎で見にいったプロレスの興行のことを思い出して。
デストロイヤーとかブッチャーとかいたなぁ・・・と。


ただこんな時代から女子プロがあったなんで知らなかったし、
前橋に空襲があったなんて知らなかった。
とにかく知らないことだらけでした。

政治とか国際交流とかそんな話まで出てきて。
さすが元政治部。

と、色んな発見があったんですが、一番の発見は、筆者のプロレスへの愛ですね。
あの人そんなにプロレス好きだったんた、という今にして知る、みたいな。


いや、ホントお世辞抜きで面白かったですよ。
ましてやおすすめされなければ自分では絶対に手を伸ばさないジャンルだし。


女子プロレスラー小畑千代――闘う女の戦後史

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