「幸せな劣等感」と向き合う勇気。[2019-53]【レビュー#254】

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劣等感、感じてますか?

さてその劣等感、いいものなんでしょうか、悪いものなんでしょうか?

今日はそんなお話しから。

アドラー熱、再燃といったところでしょうか、の、1冊目。
再燃、というのはこんな感じです。

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忘れてましたが、こちらで「アドラー熱、再燃?」といったそのままの記事を書いてました。

「再」燃、というからには以前一回燃えてたことがあるわけで、
ブログ内を検索してみると、下の4つが見つかりました。
2016年当時で、まだ個別のレビューを始める前でしたね。

【2016年5月】読書記録で紹介したのは、こちらですが、


この本の紹介のところに、「アドラー心理学の本は、これまでも何度か読んでるんですが、」
の下りがあって、本当はもっと前に燃えていた時期もあったようですが、このブログ上では、
もはや検索不可能でした。

【2016年6月】読書記録で紹介したのはこちら。


【2016年8月】読書記録ではこちらが。

いわゆる日本でのアドラー心理学ブームの火付け役になった一冊、て感じですかね。

【2016年9月】読書記録ではこちら。上記の続編ですね。


そして今回の再燃では、上記のどの著者とも違う、向後千春氏の三連発です。
向後千春氏のことは、「いちばんやさしい教える技術」を読んで知ってました。

(紙の方はもう絶版のようです)

縁あってこの度、ご本人のアドラー心理学をテーマにした講演を直接聞く機会がありまして、
そのときに実はずっとアドラー研究者でもあったことを知りました。

日本でのアドラー心理学といえば、上記で紹介した岸見一郎氏の「嫌われる勇気」と、
続編の「幸せになる勇気」が有名ですが、今日ご紹介の向後氏曰く、
岸見氏とは遠からぬ関係で、岸見氏の本のことを、ゴニョゴニョ…(略)

そして更に余談ですが、私個人とも意外な接点があることもわかりまして、
素直に読んでみようと思った次第であります。(すでに素直じゃない感じもしますが… 笑)

で、今日ご紹介のこの「幸せな劣等感」(の話しでしたね 笑)、アドラー心理学全体を、
端的に紹介している一冊ですが、ポイントは仮想目標と自分自身の勇気づけ、ですね。

アドラー心理学は実践を重んじる心理学である、ということで禅とも通じるところがあるなぁ、
と個人的には思いました。

が、肝心の実践、果たしてうまくいくんだろうか…

もう疲れてきたよ、パトラッシュ…

幸せな劣等感: アドラー心理学〈実践編〉
読了日: 2019年8月4日

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