第2のアイアン・メイデンを。自ら”定番”を生み出す方法 [20-25]【レビュー#310】

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時代に左右されない定番とは…

定番よりも目新しいものに。
かといって真っ先に新しいものに飛びつくわけでもない。
そんな中途半端な読書の専門家りゅうたろうです。

このブログ記事がどれだけ時系列で読まれてるのかわかりませんが、書き手の私としては、
こちらの記事の次に書いています。

なので、私的には前回の記事に引き続いて、今日もダイレクト出版モノです。
という一冊はこちら。

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いつ読んだのか正確な日付は忘れちゃいました。
ザーッと2回、3回?流したので。
一応4月24日ということにしておきました。
絶賛緊急事態宣言中、そしてGW前、というあたりだったということで。

原題は、

 Perennial Seller

です。
ミレニアムでもミレニアル、でもなくてペレニアル。
聞き慣れないですよね。

ひとことでいうと、ミレニアルは1000年続く、という意味ですが、
ペレニアルは更に長い。

未来永劫

て感じです。

未来永劫続く定番商品づくり!

なんてそんなの無理じゃん!
だし、1000年だって続いたらいいわ!

て感じだと思いますが、ま、そこはいいじゃないですか。
要は簡単に飽きられて捨てられないような、ちゃんとしたものを作りましょう。
てことです。

副題は、

 The Art of Making and Marketing Work that Last

つまり、

 メイキング(作ること)とマーケティングの融合による定番商品の生み出し方

という意味ですね。

そのタイトルどおり、中身はクリエーティブとマーケティングの本。

前半はずっと売れ続ける「定番商品」を作りましょう。
そのためには、いかなる妥協もあってはならない…
という崇高なクリエーティブマインドについて語ったもので、

「ものすごいハードル高いな、おい!」

と思いつつも、同時に

「そっか、焦らなくてもいいんだ」

という安堵感も。

ただ勘違いしちゃいけないのが、何もしなくていい、とか頭で考えてればいい、
ってもんじゃない、ってことでしょうか。

そして後半はマーケティングの話しに移るわけですが、いろんな手法もあれど、
大事なのは創り続けること、生み出し続けること、というのは一貫してるな、と感じました。


焦って変なもの作っちゃいけないけど、今できる種は撒いておこう、今すぐに、
来るべき定番商品のマーケティングのために、というのが核ですかね。


それはいいんですが、実は一番印象に残ったのが


アイアン・メイデン


今まで食わず嫌いで来ちゃったけど聴いてみようかなぁ…… とね。



前回の記事でもお伝えしてましたが、この本を出してるダイレクト出版、こんな特徴が。
このダイレクト出版、ダイレクトマーケティングに特化した出版社、なのでそういう名前だと、
私勝手に思ってますが、その特徴の一つに、

「90日返金保証」

というのがあります。
こんなの↓

今日、この本を試してください。もし内容が気に入らなければ、今日から90日以内なら無条件で返金します。本に書き込んでいても、折り曲げていてもOKです。電話一本、メール一通頂ければすみやかに対応します。

なので、読んで万が一気に入らなければ返金してもらえばいいんです。
極端なこといえば、気に入ろうが気に入らなかろうが、読んで90日以内に連絡して、
「返金してくれ」
っていえばそれだけで済んじゃうんです!
すごくないですか?!
(その裏にはそれなりのからくりがあるんですけども…)
だから多少うさん臭いと思っても、ダマされたと思っていってみるかぁ、て感じで、
私割と気軽に利用してます。
そういいつつも、たかが2000〜3000円程度の投資なので、無理に返金にこだわらないですが。

まぁ、そんな感じなのでちょっとでも気が向かれたら、ぜひ。

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