『沈黙のwebマーケティング』の黙ってられない魅力を語る。[20-36]【レビュー#321】

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私がボーンです。ボーン。


こんにちは。いろいろなことに気が散っていて、気がついたらここの更新をまったく怠っていた、
それでもお前は読書の専門家なのかと、小一時間(ry)という非常に懐かしい表現で、
自分で自分を問い詰めたくなるりゅうたろうです。

前置きはこのくらいにして、今日はWebマーケティング界では知らない人がいない、
ブログ書くなら最低限これは読んどけ、的な一冊です。

そしてお前は読んでなかったんかい!みたいなw

そんなボーンです。
ボーンといったら?


個人的にはメッチャこれ、譲れない。
どうでもいい話しですね、ハイ。
あなたの「ボーン」はなんでしょうか?


と、そんなことはさておき、今日はそうそうこれでした。
「沈黙のWebマーケティング」


まだ読了というには早いかと思いつつ、一回目を通した段階だったので、
この感動は残しておきたいと思って書きました。

そう、「感動」なんですよ。
心が動いた。

冒頭でも書きましたが、Web上でなんか書いたりするならこれは外せないよ、
てな感じで、以前からお勧めされてるのは色んなところで遭遇してました。

ただ、そもそもタイトルの「沈黙の〜」てのがまず意味不明。
「沈黙の艦隊」をパクったのかと思ってて、「かわぐちかいじ」あんまり好きじゃなかったなぁ、
とかしょーもない影響を受けてたのかもしれない。



そんな先入観があってから何度も何度もお勧めされている場面に遭遇してましたが、
読む決定打には至らなかった。

ホント、先入観コワい。

今回もそんな状態で、「そろそろいっとくか」くらいまで来てはいたんですね。

そこにとある方からのひと押しがあって「よし、買おう!」とね。

さらにこの際だから2冊とも!
と、腹をくくって買いました。

というのが買うまでのお話し。

ちなみに2冊というのは、今日ご紹介の『沈黙のWebマーケティング』と、
その続編の『沈黙のWebライティング』のことです。


まず届いてビックリなのはそのボリューム。
めっちゃ分厚い…
そのサイズに圧倒されます。

といってもハードルが上がったというよりはその逆で、
こんなにしっかりした本ならもっと早く読んでおくんだった…
という後悔に近い念。

よくよく考えたらサイズにありがたがってるだけか…

分厚い本=情報が詰まってて有用

でかけりゃいいのか、お前、みたいなw

で、ありがたがってるだけだと本棚の飾りになってしまうので、そのサイズにもかかわらず、
今回は出張先に連れて行きました。

カバンに詰めながら、結局読まないで帰ってくるかもなぁ、なんて考えてました。

初日の夜は着いて寝るだけの予定だったんですが、大方翌日の仕事の段取りもついたので、
ちょっとだけ目を通そうというつもりで開きました。






やばい、これ






やばいよやばいよ~







お、おもしろい…

おもしろすぎる!


いきなり引き込まれてしまって、危うく徹夜しかけるとこでしたが、そこはぐっと堪えました。

なんというか内容、というか話の展開というか、は、ありがちな「マンガでよくわかる〜」風の、
とある家具屋のwebサイトを巡ってストーリーが展開していきます。

正確にはマンガではなくて、ブログの吹き出し風で。


出てくるキャラがボーン・片桐とヴァネッサ?とかっていって、めちゃハードボイルド系な設定で、
なんだけど会話の内容はすごくまっとうなマーケティングの話しをしてたり、スゴい名前の技で、
ほっこりするようなブログ記事を、ボーンが書いちゃったり。

ギャップがすごいw

なんですが、これもコンテンツの力か、と読み終わって納得。


それとボーンって、ジェイソン・ボーンから取ったのか?
とかとか。


どうでもいい話しですが、その昔なんの予備情報もなく飛行機の中で観たんですよ、これ。
観終わる直前まで「ボーン」って「bone」とか「born」とか、なんか骨に刻まれたり、
DNAに刻まれたり、とかそんなことかと思ってた。
そしたらボーン、って人の名前かい!
そんな衝撃を受けた映画でした。
以上。


ストーリー自体もくだらない、とか思いつつ引き込まれます。
その中でwebマーケティングの基礎的な話しが網羅されていくので非常に理解しやすいです。

他にもTwitterのマーケティングツールとしての活用の仕方とか、サーバーの話とか、
ためになるお話が満載でした。
もちろん基本になるセールスライティングとかサイトの作り方とかもしっかりしてます。


作りとしては企業のweb担当者向け、という感じなので個人のブログは少し読み変えないと、
という箇所もありつつ、基本的な考えは同じですし、メチャメチャ勉強になるなぁと。

今までやってきたことはなんだったんだ…くらいしっかり整理されてます。


次の『沈黙のWebライティング』も楽しみです。

さ、バリバリブログ書くぞー!的な。


て思ってからこの記事更新まで2ヵ月以上経ってるんですけどね…。
'`,、('∀`) '`,、


沈黙のwebマーケティング
読了日: 2020年8月31日
『沈黙のWebライティング』もおすすめです。

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