『親鸞』てタイトルだから伝記的なものを期待してたんですが…[20-45]【レビュー#330】

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南無阿弥陀佛、南無阿弥陀仏

南無南無いってる、といえば悲鳴さんですね。
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ね。

そして「鬼滅の刃」のことをよく知らないあなたのために、悲鳴嶼行冥(ひめじま・ぎょうめい)
ご紹介です。


この人。
ぜんぜん強そうに見えませんが、メチャ強い。
いつも念仏唱えてます。「南無阿弥陀佛」と。

「鬼滅の刃」中、彼の宗派は明らかにはされていませんが、浄土系なのかな?と。

で、南無阿弥陀佛といえばもちろんこの方ですね。


そう、親鸞です。「南無阿弥陀佛」

『哲学入門』の三木清のものなので読んでみた。

この本を選んだときは親鸞の伝記的な物語的なものを期待してたんですが、
そうではなく親鸞の思想に迫るモノでした。

読み始めてからそらそうだよね、そりゃ『哲学入門』書いた三木清なんだから当たり前だよね、
と思いながらとりあえず読み進めてはみたものの…

正直ピンときませんでした。

親鸞、浄土真宗、念仏、という表層のところから深掘りしていくんですが、理解が及ばない。
歎異抄を読まないと話にならないか。

ちょっと自分が残念な感じ。

親鸞
読了日: 2020年11月16日


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