50年前に予言されたGAFAの世界『ボッコちゃん』[20-52]【レビュー#337】

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宇宙いいよね、宇宙。

やっぱり宇宙と未来は想像がかき立てられてワクワクしますよね。
といいつつずっとあまりSFに縁のなかったそれでも読書の専門家か、りゅうたろうです。

OKグーグル、アレクサして。

2020年の大晦日を締め括る一冊かな。
星新一の作品をまとまって読むのは初めて。
てゆーかなにもかも初?ではないと思うが…

この本を読もうと思ったきっかけは20年に起こったGoogleのサーバーダウンだったかな?

あったあった。
12月14日でした。


で、「冬の蝶」でとっくに書かれてたみたいなことがネット上で飛び交ってたので読んでみた。
まさに「冬の蝶」は上のような状態。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

ショートショートなので全50編収録されてるんですが、どれもこれもなかなかスゴい。

何がすごいってこの短編集自体が昭和46年に編まれ、しかも「初期の作品」を集めた、
ってことらしいんだけど、いま読んでも新しいし、これからの未来を予言してるんじゃないか、
て感じの作品も多々ある。

天才かよ。

で話し変わる(?)変わるわけでもないか、挿絵の真鍋博のイラストもいい感じで、
個人的には真鍋さんのイラストで思い出すのは英語のこの本。

なんか記憶と違うな、と思ったら2014年に復刊されてるようでした。筑摩書房から。
これ、大変お世話になりました。


まぁまぁそれはそうと、ボッコちゃん。
私がオススメするまでもないと思いますが、オススメです。

ボッコちゃん
読了日: 2020年12月31日

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