2020年、全読書記録まとめ。

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もう2021年の2月も終わろうとしていますが、今さら感アリアリですが、
これをやってないばかりに2021年のレビューがぜんぜん進んでいかないので、
誰も読んでないのは承知で、自分のためにやっておきます。

私的備忘録。

2019年のまとめにこんなこと書いてた。

ということで、読書メーターでまとめてみますと、こんな感じでした。

2019年の読書メーター
読んだ本の数:84
読んだページ数:22480
ナイス数:207

レビュー記事だと、85冊ですが、1冊ずれなので全然問題ないレベル。

冊数を追わない、と決めてはいたものの、それでも随分と少ないなぁ、
なんて思っていましたが、よくよく見返してみると、2018年も87冊。
2冊差、つまりほぼ同数。
(中略)

冊数を追わない、とはいいつつももう少し増やしたいかなぁ、と思ったり思わなかったり。

なんと2018年、2019年とも100冊割れだったんですね。
「冊数を追わない」というのは2〜3年前からいっていることなんですが、それにしても、ねぇ。
「読書の専門家」とかいってる場合じゃないな…。

冊数に関しては、2020年の年頭にもなんか書いたような…
と探してみたら2020年3月に書いた頭がおかしくなったような記事が出てきたので、
この話しはいったん置いておいて、2020年の記録だけまとめましょう。

2019年と同じように読書メーターの力を借りてまとめました。

2020年の読書メーター
読んだ本の数:59
読んだページ数:19036
ナイス数:143

なんと59冊。
2018年 87冊
2019年 84冊

そして2020年 59冊。

このコロナ禍にもかかわらず、緊急事態宣言とかあって引きこもり時期もあったにも関わらず!
締めてみればこんな体たらく。

まぁそのへんは別で書くとして、2020年のまとめです。




現代人のための瞑想法―役立つ初期仏教法話〈4〉 (サンガ新書)現代人のための瞑想法―役立つ初期仏教法話〈4〉 (サンガ新書)感想
「怒らないこと」のアルボムッレ・スマナサーラ氏(老師?長老?)による瞑想法の本。サマタ瞑想(=慈悲の瞑想)とヴィパッサナー瞑想の二つを具体的なやり方を交えて説明。瞑想初めてでも大丈夫。そして坐禅のように足を組む必要もない、むしろそうしなほうがいい、という感じなので、瞑想に取り組んでみたい、そんなあなたにおすすめです。それよりもなによりも、この本のスゴみは瞑想のやり方ではありません…  詳細はこちら→ http://blog.reading4life.net/article/474594765.html
読了日:01月17日 著者:アルボムッレ スマナサーラ


「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義 完全翻訳版「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義 完全翻訳版感想
原題は「DEATH」訳すとそのものズバリ「死」。なにも引かない、なにも足さない、シンプルなタイトル。ですが、日本語版では『「死」とは何か』イェール大学での講義録をもとに書籍化されたもので、要約版が一度日本でも(は?)出版されてるようで、本屋で見かけてはいましたが何故か手は伸びなかった。今回改めて「完全翻訳版」とうたわれて店頭に並んでいたので手に取ってみました。完全ですよ、完全。パー…  詳細はこちら→ http://blog.reading4life.net/article/474595346.html
読了日:01月18日 著者:シェリー・ケーガン


孫子に経営を読む (日本経済新聞出版)孫子に経営を読む (日本経済新聞出版)感想
孫子といえば、「敵を知り己を知れば百戦殆うからず」って、「てきをs」くらい打ち込むと入力予測で出てくるくらい有名なあれ、ですよね。が、その実読んでなかった…。こらいかん、と思って上記の本を読んだわけでした。私にとっての初孫子。そしてワン・アンド・オンリー、孫子体験。そこから時を経ること約7年。今回読んだのがこちら。こちらは単なる孫子の和訳ではなく、経営学者の伊丹敬之教授が、

企業経営の… 詳細はこちら→ http://blog.reading4life.net/article/474595528.html
読了日:01月24日 著者:伊丹敬之


JackJack感想
この本自体、口述なのかジャック自身が書いたのかはわかりませんが、彼の幼少期から、後継のジェフ・イメルトにGEグループのトップの座を譲るまでが書かれてます。その過程でいろんな出来事がリアルに、実名入りで書かれていて非常にリアル。時代時代の彼の手書きのメモとかがふんだんに披露されてるのも良い。彼が経験を通して学んだ経営の原則とか大切にしたい考えとかが書かれてて、空理空論ではなく、実践を…  詳細はこちら→ http://blog.reading4life.net/article/474595616.html
読了日:01月31日 著者:Jack Welch,John Byrne


禅マインド ビギナーズ・マインド (サンガ新書)禅マインド ビギナーズ・マインド (サンガ新書)感想
毎日一つずつ、老師の法話を聞くつもりで、コーヒーのお湯を沸かす合間に、じっくり読み進めました。一つ一つが心に沁みるんですが、不思議と後には残らない。それは自分の記憶力の問題も多分にあるんだと思いますが、なんだか残しちゃいけない、残らないことに執着しちゃいけない、と言われているような気もします。残すことにこだわること自体が禅マインドから外れることのような感じがして、線を引いたりメモを取…  詳細はこちら→ http://blog.reading4life.net/article/474784137.html
読了日:02月08日 著者:鈴木俊隆


禅は、今ここ。 Zen Is Right Here 1960年代アメリカに禅を広めた、鈴木俊隆の教えと逸話禅は、今ここ。 Zen Is Right Here 1960年代アメリカに禅を広めた、鈴木俊隆の教えと逸話感想
なんだかめっちゃ長いタイトルをアマゾンがつけてますけど、要は、Zen Is Right Here.だからそのまま「禅は、いまここ。」直近もレビューした「禅マインド ビギナーズ・マインド」の鈴木老師の本です。こちらは講話集ではなく、弟子(?)のデイビッド・チャドウィック氏がまとめたエピソード集。氏は1966年に老師のもとで修行を始めて、1971年に老師から得度を受けて僧侶になっている、…  詳細はこちら→ http://blog.reading4life.net/article/474784195.html
読了日:02月10日 著者:鈴木俊隆


人を動かす 文庫版人を動かす 文庫版感想
久々の再読。ずーっと読みたい読みたい、と思ってたんですが、やっぱりもっと早く読んでおけばよかった。もう冒頭からつかまれまくりです。最初の2原則から。 1. 批判も非難もしない。苦情も言わない。 2. 率直で、誠実な評価を与える。この2つだけキッチリできるようになるだけで人生変わるんじゃないか、と。たった2つだけ、です。逆にこの2つすらうまくできないんじゃ、なにやってもうまくいかない…  詳細はこちら→ http://blog.reading4life.net/article/474794103.html
読了日:03月10日 著者:D・カーネギー


くちぶえ番長 (新潮文庫)くちぶえ番長 (新潮文庫)感想
電車の中で不覚にも泣きそうになりました。マスクしてるし花粉時期だし、濃厚接触怖いからみんな顔上げないし、そんなこんなでバレるこたぁなかった(自意識過剰?)のでよかったが、ヤバい。涙腺崩壊警報。あの「小学四年生」に掲載されてた小説らしいんです。娘におすすめされて読んでみました。そんな娘は6年生。マコトとツヨシの、わずか一年の物語。ごく普通のちょっと気弱な小学四年生、ツヨシ。その前に突然…  詳細はこちら→ http://blog.reading4life.net/article/474794166.html
読了日:03月13日 著者:重松 清


人生を狂わす名著50(ライツ社)人生を狂わす名著50(ライツ社)感想
まえがき、正確には「まえがきにかえて」の破壊力からしてスゴい。本としてはこっちが先なんだけど、こないだ紹介した「バズる文章教室」に書いてあることを、地でいってる感じです。そういえば、その本に書かれてたのを思い出しましたが、「自分の経験則を本にした」と謳ってましたが、まさにとおりの書き出しです。なにが「そのとおりの書き出し」なのかというと、いきなりぐっと引き込まれました。さすが後の…  詳細はこちら→ http://blog.reading4life.net/article/474794692.html
読了日:03月16日 著者:三宅香帆


株式上達セミナー: これで成功は約束された株式上達セミナー: これで成功は約束された感想
2回通読。久々の再読です。誰かが昔この本のことを書いてたのを見たんですが、確かに読むたびに新たな発見が。そして自身の考え方とか、行動も、少しずつ進歩しているのが感じられてよかった、そんな気がします。それと確かにこういう「技法」の本はないなぁ、と。銘柄選定とか、考え方、いわゆる実践的じゃない理屈、の本はあっても。  詳細はこちら→ http://blog.reading4life.net/article/474794747.html
読了日:03月17日 著者:林 輝太郎


うねり取り入門―株のプロへの最短コースうねり取り入門―株のプロへの最短コース感想
2回通読。林輝太郎シリーズ。こちらも何回目か。久々ですが。こちらももちろん技法にも触れてますが、上記の「株式上達セミナー」と比較すると、考え方やスタンスの方に重きが置かれている印象です。株式上達セミナーやその他一連の本、下記参照からの引用も多く、そこから見えるエッセンス、というか本質を取りまとめている。どちらも&下の一連のものも必読、といえるが、それぞれに微妙な違いがあるので、…  詳細はこちら→ http://blog.reading4life.net/article/474794747.html
読了日:03月17日 著者:林 輝太郎


会社四季報ワイド版 2020年2集春号 [雑誌]会社四季報ワイド版 2020年2集春号 [雑誌]感想
(amazonにはあるのに「ワイド版」しか表示されない。読書メーターのアルゴリズムの問題?)買ってから2日で2周。1回目スクリーニング。いつものルール、3つの10と1つの1で、48社に。2回目回して22社に。あとはより詳細な分析へ。けど今は時期じゃないかもねー、と。というか、このご時世、次号に向けてどうやって取材してるんだろうか、東洋経済新報社さん。全部電話とWeb…  詳細(ではないけど)はこちら→ http://blog.reading4life.net/article/474794812.html
読了日:03月18日 著者:


ツナギ売買の実践ツナギ売買の実践感想
こちらも2回まわしましたが、前二冊と比べると格段に難しい。ツナギ売買、いわゆるヘッジのことで、それ自体はまぁわかる、気もしてるだけで、ヘッジのこと自体がよくわかってないのかもしれません。売買技法も多彩で、うねり取りと組み合わせてツナギをやっていく、という泳ぎ方は理解できる。逆にここしか理解できてないかも。ただ、実際に自分がツナギを使ってやっていくか、というと、今のところ予定はない…  詳細はこちら→ http://blog.reading4life.net/article/474794747.html
読了日:03月22日 著者:林 輝太郎


プロが教える株式投資: 自立のためにプロが教える株式投資: 自立のために感想
これも再読ですが、もう何度目か。ここで紹介してるだけで2回くらい?今回も他の一連の林輝太郎の本同様、立て続けに2周。技法に触れているが、それよりも自身の体験に基づいて、アマとプロの違いは何か、という点に多くが割かれています。特にスタンス面、とか考え方が繰り返し述べられていて、やはりその辺が一番理解されづらい、から繰り返し繰り返し書いてるんだろうな、と。特に投資経験の長い人にとっては…  詳細はこちら→ http://blog.reading4life.net/article/474794747.html
読了日:03月24日 著者:板垣 浩


Homo Deus: A Brief History of TomorrowHomo Deus: A Brief History of Tomorrow感想
人間は戦争、飢えを克服し、死をも超越して不死に向かおうとしている。そんなところから始まります。Homo Deus、ってタイトルですからね。Deus=神ですよ。要は前作のHomo SapiensからHomo Deusへ。単に知力にまさる類人猿から神へ、ということ。神ですよ、神。と、戻りますが、上で書いた投げかけ。厳密に戦争がなくなった、とか飢えがなくなった、ということではないが、人間が…  詳細はこちら→ http://blog.reading4life.net/article/474795117.html
読了日:04月01日 著者:Yuval Noah Harari


ゼロ円PRゼロ円PR感想
今日紹介のこちら「0円PR」。刺激的なタイトルですね。

で、手に取ってみるといろいろその他情報が書いてあって帯にもいろいろ書いてあって…ですがまずはインパクト勝負、で「0円PR」が、中央に縦書きでドーン!これなら表紙が見えれば本屋ではかなりインパクトがありますね。仮に背表紙しか見えない場合でも、赤い太文字で「0円PR」と、そこそこのインパクトが期待できます。が、私の場合、特にそのイ…  詳細はこちら→ http://blog.reading4life.net/article/474795686.html
読了日:04月06日 著者:笹木郁乃


Moby Dick (AmazonClassics Edition) (English Edition)Moby Dick (AmazonClassics Edition) (English Edition)感想
「白鯨」です。古典です。ハーマン・メルビル著。パブリックドメインバンザイ、ということで、フリーの英語版に挑んでみました。もう圧倒されまくり。1800年代の人なんで日本でいったら夏目漱石くらい?と思ったらそれより少し、

半世紀〜四半世紀くらい前、て感じでしょうか。夏目漱石とかだと、まぁ普通に読めるんですけど、この白鯨、まったく歯が立たない。もうね、何が起きてるのかさっぱりわからない。  詳細はこちら→ http://blog.reading4life.net/article/474796029.html
読了日:04月14日 著者:Herman Melville

禅マインド ビギナーズ・マインド2: ノット・オールウェイズ・ソー (サンガ新書)禅マインド ビギナーズ・マインド2: ノット・オールウェイズ・ソー (サンガ新書)感想
毎日少しずつ、コツコツと。体に入れるように。ゆっくり読みました。毎朝、コーヒーのお湯を沸かしている間に、ひとつ、と。しかし残るようで不思議と残らない。日々「あー、これこれ!」と思ってるはずなんですけど…。 メモ取ったりとか付箋貼ったりすれば… とか、 あー、この言葉、メモメモ… とかも思うんですが、それ自体が老師からすると「言葉を残すのが問題じゃない」とか「覚えよう、残そうとしちゃ…  詳細はこちら→ http://blog.reading4life.net/article/474796530.html
読了日:04月15日 著者:鈴木俊隆


やってはいけないデザインやってはいけないデザイン感想
デザイナーじゃないですし、デザインに関係する仕事でもなければ、頻繁にデザインするわけでもない。ここでいう「デザイン」とはまさに普通にあなたが考えるデザイン、です。いわゆるチラシとかポスターとか名刺とかウェブサイトとかパワーポイントとかとか…そういう意味ではこのブログは限界があって、どこかへワードプレスでどこかへ引っ越そう、とか、思ってるのでそのために、と思って買った、んだと思います。  詳細はこちら→ http://blog.reading4life.net/article/474796671.html
読了日:04月15日 著者:平本 久美子


コトラーのマーケティング・コンセプトコトラーのマーケティング・コンセプト感想
この本の原題は「Marketing Insights from A to Z: 80 Concepts Every Manager Needs to Know」「マネジャーなら誰もが知っておくべきマーケティングの…(ん?Insights?本質、かな?)のすべて」そんな感じでしょうか。文字通り80のテーマがアルファベット順に並べてあり、それぞれが辞書的に、コンパクトにまとまってます…  詳細はこちら→ http://blog.reading4life.net/article/474796787.html
読了日:04月17日 著者:フィリップ・コトラー,恩藏 直人


マツダ 心を燃やす逆転の経営マツダ 心を燃やす逆転の経営感想
「マツダ 心を燃やす魂の経営」って勝手にメモしてたら、「マツダ 心を燃やす逆転の経営」でした。「魂」なんてどこにも入ってない。ビタイチ入ってない。単なる思い込み。でもね、読んでもらえれば「魂」って書きたくなる気持ちもわかってもらえる、それは自信あります。で、この本自体はですね、「ずっと読みたいなー」と思ってました。で、この度いろいろあって絶好のチャンスに恵まれ、やっと、という感じです。  詳細はこちら→ http://blog.reading4life.net/article/474796934.html
読了日:04月22日 著者:山中 浩之


ペレニアルセラー 稼げる定番商品の作り方ペレニアルセラー 稼げる定番商品の作り方感想
原題は、Perennial Sellerです。ミレニアムでもミレニアル、でもなくてペレニアル。聞き慣れないですよね。ひとことでいうと、ミレニアルは1000年続く、という意味ですが、ペレニアルは更に長い。未来永劫て感じです。未来永劫続く定番商品づくり!なんてそんなの無理じゃん!だし、1000年だって続いたらいいわ!て感じだと思いますが、ま、そこはいいじゃないですか。要は簡単に飽きられて…  詳細はこちら→ http://blog.reading4life.net/article/476178972.html
読了日:04月24日 著者:ライアン・ホリディ


チャンスを見つける19の法則チャンスを見つける19の法則感想
ショッキングピンクが目を引く装丁。しおりも黄色でチカチカする。「チャンスを見つける19の法則」とありますが、原題は「Opportunity」。シンプルそのもの、といいつつ副題はついてますが、日本語のそれとは似ても似つかない。How to Win in Business and Create a Life You Love「ビジネスで成功して、自分の思い通りの人生を送る方法」て感じで…  詳細はこちら→ http://blog.reading4life.net/article/476178944.html
読了日:04月26日 著者:エベン・ペーガン


答えは必ずある---逆境をはね返したマツダの発想力答えは必ずある---逆境をはね返したマツダの発想力感想
技術者としての視点からスカイアクティブの開発、完成に至る経緯が書かれてます。そもそもなんでハイブリッドでもEVでもない普通(というと語弊があるか)の内燃機関なのか、だけどその内燃機関自体は普通じゃないレベルをクリアしたもので、まさに「答えは必ずある」という熱意から生まれたものですね。自分自身、前回の記事でも触れていますが、もともとマツダに興味を持ったのは、フェルさん*のインタビュ…  詳細はこちら→ https://blog.reading4life.net/article/476179010.html


読了日:04月29日 著者:人見 光夫


ドリルを売るには穴を売れドリルを売るには穴を売れ感想
ドリルと穴、マーケティングの定番のアナロジー。ご存じないかもしれませんので、簡単に説明すると、ドリルを買いにくる客は、ドリルが欲しいわけじゃない、壁にフックを掛けるやらなにやらか知らんが、そのための穴が欲しいんだ、と。だからお客が「ドリルが欲しい」といわれたからといってドリルを売るんじゃダメで、本当にお客が欲しい物を理解しないとダメよ、と。そのお客ですらひょっとしたらわかっていない  詳細はこちら→ https://blog.reading4life.net/article/476179098.html
読了日:06月15日 著者:佐藤 義典


USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門 (角川書店単行本)USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門 (角川書店単行本)感想
前回紹介した「ドリルを売るには穴を売れ」に近いような内容かと思うとそんなことはなく、はるかに重厚な本です。個人の経験に根差している、とはいいつつ、マーケティングの基本が押さえられた本。かつユニークだなと思ったのが、マーケティングだけではなく、物理的な量は限られてますが、キャリアやリーダーシップ開発にも触れられていて、終章3章くらいはこの話題になっていて、ホントに著者が書きたかったの…  詳細はこちら→ https://blog.reading4life.net/article/476179144.html
読了日:06月17日 著者:森岡 毅


合本 坂の上の雲【文春e-Books】合本 坂の上の雲【文春e-Books】感想
あいやなんかすごい。言葉が見つからない、というかもうただただ圧倒された、という感じとか、海軍の凄さとか、陸軍のどうしようもなさ、とかとか。後書きに書かれているが、陸軍において騎兵隊を組成し率いた秋山好古と、その弟であり日本海海戦によってバルチック艦隊を壊滅させた作戦の立案者、秋山真之、という兄弟を軸に日露戦争の端緒から終結、そしてその後の二人をかいつまんで描いている。二人を軸…  詳細はこちら→ https://blog.reading4life.net/article/476179363.html
読了日:06月30日 著者:司馬遼太郎


禅マインド ビギナーズ・マインド (サンガ新書)禅マインド ビギナーズ・マインド (サンガ新書)感想
もう何度目でしょうか。そして毎度読了とカウントするのもどうなんだ、と思いながら… これと「2」(2じゃないけど)を代わる代わる読んでます。家にいるときは朝の坐禅後にコーヒーを入れるわけですが、そのお湯を沸かす間に、毎日一つだけ、ゆっくり、じっくりと読み進めます。坐禅の後に説法を聞いているようなつもりで。毎回毎回気づいたり、励まされたり、ふりかえさせられたり。どれもこれも老師の人柄が…  詳細はこちら→ https://blog.reading4life.net/article/476179258.html
読了日:07月05日 著者:鈴木俊隆


有名すぎる文学作品をだいたい10ページの漫画で読む。 (torch comics)有名すぎる文学作品をだいたい10ページの漫画で読む。 (torch comics)感想
出版順には、有名→定番→必修、だったのでその順で読みました。「有名すぎる」とかいわれながら全然読んでない。恥ずかしいほど読んでない。そんな思いでこの漫画に出会う前に読んでた「人間失格」。(レビューもしてます「本家「生まれてすみません」人間失格。」)この本では一番目に出てくるんだけど、ビタイチ印象にない… こんな話だったっけ…?となる始末。上であげた自分で書いたレビューも読み直して…  詳細はこちら→ https://blog.reading4life.net/article/476818148.html
読了日:07月07日 著者:ドリヤス工場


定番すぎる文学作品をだいたい10ページの漫画で読む。 (torch comics)定番すぎる文学作品をだいたい10ページの漫画で読む。 (torch comics)感想
(「定番」と「必修」は同じレビューです。書き分けていないので)続いて残りの2冊を読んだわけですが、感想としては1冊目と同じ感じ。読んだはずのものは「こんなんだった?」とかとか、宮沢賢治の「風の又三郎」と「銀河鉄道の夜」が一部混濁してたり、「注文の多い料理店」は流石に大丈夫でしたが(笑)。「有名すぎる〜」でも書いてたけど最近読んだのに全然覚えてなかったり、そんなんばかりで情けないやら…  詳細はこちら→ https://blog.reading4life.net/article/476818148.html
読了日:07月07日 著者:ドリヤス工場


必修すぎる文学作品をだいたい10ページの漫画で読む。 (torch comics)必修すぎる文学作品をだいたい10ページの漫画で読む。 (torch comics)感想
(「定番」と「必修」は同じレビューです。書き分けていないので)続いて残りの2冊を読んだわけですが、感想としては1冊目と同じ感じ。読んだはずのものは「こんなんだった?」とかとか、宮沢賢治の「風の又三郎」と「銀河鉄道の夜」が一部混濁してたり、「注文の多い料理店」は流石に大丈夫でしたが(笑)。「有名すぎる〜」でも書いてたけど最近読んだのに全然覚えてなかったり、そんなんばかりで情けないやら…  詳細はこちら→ https://blog.reading4life.net/article/476818148.html
読了日:07月07日 著者:ドリヤス工場


米陸軍戦略大学校テキスト 孫子とクラウゼヴィッツ米陸軍戦略大学校テキスト 孫子とクラウゼヴィッツ感想
(自分用メモ)版違い、勘違いで登録。削除できず。
読了日:07月12日 著者:マイケル・I・ハンデル
米陸軍戦略大学校テキスト 孫子とクラウゼヴィッツ (日経ビジネス人文庫)米陸軍戦略大学校テキスト 孫子とクラウゼヴィッツ (日経ビジネス人文庫)感想
(こちらが読んだほうなので移動させました)本書の位置づけとして、というか自分の期待(とらわれ?恐怖心?)としては、クラウゼヴィッツの戦争論はエラくヘビーで、いきなり取り組むとヤバそうな気がしたので、その前段階としてクラウゼヴィッツの入門編的な本が欲しかった、のがきっかけです。で、単なる入門というよりも、いろいろ調べたところ、そういえば自分も知らないわけじゃない、同じく戦略論の大家、孫子  詳細はこちら→ https://blog.reading4life.net/article/476818121.htm
読了日:07月12日 著者:マイケル・I・ハンデル


マンガでやさしくわかるNLPマンガでやさしくわかるNLP感想
確かに入門なので中身の軽さはありますが、ざっくりつかむにはまったく問題なし。さらに、いくつかエクササイズも入っているので実践するだけで少しは変わるのかも、と思うのでトライしてみます。マンガ自体はザックリと流れと大筋を理解させるものであってメインのストーリーではない(と思っている)ので、話としてはtoo good to be trueで、ハナからほぼオチも見えてる、て感じのものですが…  詳細はこちら→ https://blog.reading4life.net/article/476818362.html
読了日:07月23日 著者:山崎 啓支


ストーリーブランド戦略ストーリーブランド戦略感想
ひとことでいうと、映画好きが書いた、めちゃわかりやすいWEBマーケティングの本、て感じでしょうか。WEBに限らない、とは思うんですが、サイト構築に主眼が当てられてるように感じます。それはそれですごくわかりやすくて、ホント、上でも書きましたが、フレームワークに沿ってストーリーを書き上げるだけで、売り方もサイト構成もバッチリ、な優れもの。それと、ちょっと構成上違和感がありつつ、一番気に…  詳細はこちら→ https://blog.reading4life.net/article/476818389.html
読了日:08月10日 著者:ミラー ドナルド


直線は最短か?~当たり前を疑い創造的に答えを見つける実践弁証法入門直線は最短か?~当たり前を疑い創造的に答えを見つける実践弁証法入門感想
発売は2020年6月だったのでだったらもっと早くレビュー書けよ、と言われそうですが、それはこっちに事情もあってのことなのでご理解いただきたい。(誰に?)副題は「実践 弁証法入門」て書いてあって、さらにメチャ小さい字で「いちばん使える弁証法の本!」と。なんでこんな控えめ?笑 そもそも「弁証法?使えるの?」とか思いますやん?私も思いました。なぜ関西弁かというと著者が  詳細はこちら→ https://blog.reading4life.net/article/476818596.html?1599885321
読了日:08月11日 著者:阪原 淳,さかはら あつし


説得の心理技術―欲しい結果が手に入る「影響力」の作り方説得の心理技術―欲しい結果が手に入る「影響力」の作り方感想
おどろおどろしい表紙と「カルト教団で9年間を過ごした男が…」という文句が目を引く。そして「悪用厳禁」の文字も。原著は2005年に出版。日本では初版が2013年に出て、2020年11刷なのでロングセラーといえるんじゃないでしょうか、この手の本としては。ただ出版業界の監修に詳しくないので1刷あたり何冊刷っているのかわかりませんが。そして特にこの本を出しているダイレクト出版の場合、書店に…  詳細はこちら→ https://blog.reading4life.net/article/477488252.html
読了日:08月13日 著者:デイブ・ラクハニ


お客が集まるオンライン・コンテンツの作り方―御社のサイトがキャッシュマシンに変わる ニッチ市場お客が集まるオンライン・コンテンツの作り方―御社のサイトがキャッシュマシンに変わる ニッチ市場感想
原題はContent rules.「コンテンツが決め手」って感じですかね。直訳するの難しいけど。言いたいことは、「あなたのビジネスがどうなるのか(成功するも失敗するも)は、コンテンツが鍵を握っています」てな感じでしょうかね。世でいわれるようになったのが、この本がもともと出版された同じくらいの時期かは不明ですが、(この本の原著の出版が2012年のようです)Content is king  詳細はこちら→ https://blog.reading4life.net/article/477488215.html
読了日:08月14日 著者:アン・ハンドリー,チャールズ・C.チャップマン


NLPの実践手法がわかる本 (実務入門)NLPの実践手法がわかる本 (実務入門)感想
コンパクトながら必要最低限のNLPの基礎知識が押さえられています。なんですが、結構ボリュームあります。こちらの「実践手法」に取り組む前に、「マンガでやさしくわかるNLP」のほうに、まず一通りしっかり取り組んでみる、というのもありかと思います。確か「マンガでやさしくわかるNLP」のレビュー記事にも書いたと思いますが、概念としては禅、とか仏教に通じるところがあるな、と。  詳細はこちら→ https://blog.reading4life.net/article/477488173.html
読了日:08月17日 著者:山崎 啓支


哲学入門哲学入門感想
哲学は体質的にあわないのか、と思いつつ、残った読後感は「面白かった。」なんか禅?仏教?に通じるような考えが多いな、という印象。下の記述とかはまさに仏教だな、と思った一節です。「(略)」色即是空 空即是色。の般若心経に近い感じしません?まぁ宗教も哲学っちゃ哲学なんでしょうけど。もうひとつ、読んでいる最中に感じてたのが、これ「入門」?というタイトルの意味がよく分からないなぁ… もし「初学  詳細はこちら→ https://blog.reading4life.net/article/477488269.html
読了日:08月26日 著者:三木 清


その幸運は偶然ではないんです!その幸運は偶然ではないんです!感想
ずっーと読みたい読みたいと思っていながら手が回らず、このたびやっと再読。やっぱりいい本ですね。勇気づけられるし、改めてこの本のおかげで今の自分があるな、と。Too good to be true.「そんな都合のいい話しあるかい!」といってしまえばそれまでだけど、そんな自分とはまったく関係ないとか思うような、偉人のような人たちではなく、いろんな一般の人(著者自身の含むw)のエピソードが  詳細はこちら→ https://blog.reading4life.net/article/477488820.html
読了日:08月29日 著者:J.D.クランボルツ,A.S.レヴィン


新1分間マネジャー――部下を成長させる3つの秘訣新1分間マネジャー――部下を成長させる3つの秘訣感想
電車移動、ものの30分くらいの間で2回回せました。メチャメチャシンプル。思想として、使えなきゃ意味がない、という書かれ方のようなので、ポイントは3つだけ。1分間目標設定、1分間称賛、1分間軌道修正。それぞれ原語だと、One Minute Goals, One Minute Praisings, One Minute Re-Directs. そのまんまですね。ですが、それぞれが複数形  詳細はこちら→ https://blog.reading4life.net/article/477488855.html
読了日:08月30日 著者:ケン・ブランチャード,スペンサー・ジョンソン


沈黙のWebマーケティング −Webマーケッター ボーンの逆襲− ディレクターズ・エディション沈黙のWebマーケティング −Webマーケッター ボーンの逆襲− ディレクターズ・エディション感想
(厳密には紙版です)まず届いてビックリなのはそのボリューム。めっちゃ分厚い…そのサイズに圧倒されます。といってもハードルが上がったというよりはその逆で、こんなにしっかりした本ならもっと早く読んでおくんだった…という後悔に近い念。よくよく考えたらサイズにありがたがってるだけか…。分厚い本=情報が詰まってて有用。でかけりゃいいのか、お前、みたいなwで、ありがたがってるだけだと本棚の飾りに  詳細はこちら→ https://blog.reading4life.net/article/477488891.html
読了日:08月31日 著者:松尾 茂起


ファシリテーション入門 (日経文庫)ファシリテーション入門 (日経文庫)感想
そもそも仕事上ファシリテーションと呼んでよいのかどうかわかりませんが、大勢の人の話しを聞いてまとめるというか、さばくというか、日常的にやってるわけです。なんだけどまともにファシリテーションのことって学んだことないなぁ。果たして自分がやってることって大丈夫なんだろうか?そんな不安から手に取りました。ザーッと二回し。ファシリテーションをまったく知らないひと、つまり初耳とか、聞いたことく  詳細はこちら→ https://blog.reading4life.net/article/477489012.html
読了日:09月03日 著者:堀公俊


~編集者のように考えよう~ コンテンツマーケティング27の極意~編集者のように考えよう~ コンテンツマーケティング27の極意感想
『沈黙のWebマーケティング』とも近い感じがしました。どちらかというと企業がコンテンツマーケティングを行うための手引書、と呼んだら良いのかな?豊富な事例とともにポイントが26(原著)プラス日本の事例が1章つけ加えられていて27の極意、になってます。一つひとつの事例を検証することはしませんが、原著が2011年、翻訳が2014年に出されました。果たして中で紹介された事例がどれだけ残って…  詳細はこちら→ https://blog.reading4life.net/article/477489543.html
読了日:09月07日 著者:レベッカ・リーブ,Rebecca Lieb


数学文章作法 基礎編 (ちくま学芸文庫)数学文章作法 基礎編 (ちくま学芸文庫)感想
『数学文章作法 基礎編』を読んだときに思い出されたのが、『The Elements of Style』だったんです。体裁は地味で無駄な装飾は一切なく、淡々と良い文章とは、ということが語られていきます。色が使われてたり太字だ線だマーカーだで勝手に強調されてたりする今どきのビジネス書とは、

まったく違った作りですね。「数学」とついているので数学に特化した部分もありますが、ほとんどは数学…  詳細はこちら→ https://blog.reading4life.net/article/477489585.html
読了日:09月15日 著者:結城 浩


10年つかえるSEOの基本10年つかえるSEOの基本感想
2015年発売、そして今は2020年なので後5年の命。

ということは全然なくて、10年でも20年でも使えると思います。というのも単純なハウツー的なテクニックではなく、ごくごく基本的なセオリーと、忘れちゃいけないベースになる考え方だから。ベース、まさに基礎ですね。初歩、じゃないですよ。イラスト入りの対話形式で、「SEOってまったくなんだかわからないんです」という状態からwebマーケ…  詳細はこちら→ https://blog.reading4life.net/article/479203828.html
読了日:09月29日 著者:土居 健太郎


新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング (できるビジネス)新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング (できるビジネス)感想
ナタリーって音楽メディアだと思ってたら、今日紹介しようとしている、『新しい文章力の教室』の著書、唐木元氏はコミックナタリーの元編集長という肩書きです。本の中にも、「なんでもやる」みたいなことが書いてあるので音楽だけじゃないんだなと、はじめて認識。といいつついまだにナタリーに行ったことがないので見てみました。(ナタリー閲覧中)「ポップカルチャーのニュースサイト」とな。なるほどね。  詳細はこちら→ https://blog.reading4life.net/article/479205629.html
読了日:10月08日 著者:唐木 元


図説 シンギュラリティの科学と哲学図説 シンギュラリティの科学と哲学感想
めくるめくシンギュラリティの世界。この先人類にいったいなにが起こるのか、可能なら永遠に見届けたい、そんな気分です。なだけにつまらん誤植で評価がさがったりしたらもったいない。とにかくチョー面白いんで、メッチャオススメしたいんです。なのにこの誤植の嵐と、さらに出だしのあたりが論文みたいでエラい読みづらい。とにかく読む人には本質をとらえていただきたい。なので読み手の…  詳細はこちら→ https://blog.reading4life.net/article/479205705.html?1609480512
読了日:10月15日 著者:野田ユウキ


ドグラ・マグラドグラ・マグラ感想
Wikipediaですがこんな記述が。”1935年に刊行された。小栗虫太郎『黒死館殺人事件』、中井英夫『虚無への供物』と並んで、日本探偵小説三大奇書に数えられている。” 1935年てことは立派な戦前です。日本探偵小説三大奇書というのもうなずけ… ん?これ探偵小説か???という疑問はわきますが、「奇書」という点では文句なしですね。あまりに斬新すぎるし、言葉遣いも青空文庫になるような…  詳細はこちら→ https://blog.reading4life.net/article/479205772.html
読了日:10月23日 著者:夢野 久作


マインドフルネスストレス低減法マインドフルネスストレス低減法感想
要は禅ですね。禅。いちばん最初に書いてあります。鈴木大拙も鈴木俊隆のことも道元禅師のことも。「いまここ」に集中すること、呼吸に集中すること。何ものも評価せず、ありのままを受け止めること。「鬼滅の刃」の全集中の呼吸、みたいなもんですかね。そもそも最初は1990年にアメリカで出版されていて、3年後の1993年に、日本語の翻訳版も出版されていました。その後、現地でも2004年に改訂版が出…  詳細はこちら→ https://blog.reading4life.net/article/479206491.html
読了日:11月01日 著者:ジョン・カバットジン,Jon Kabat‐Zinn


親鸞親鸞感想
『哲学入門』の三木清のものなので読んでみた。この本を選んだときは親鸞の伝記的な物語的なものを期待してたんですが、そうではなく親鸞の思想に迫るモノでした。読み始めてからそらそうだよね、そりゃ『哲学入門』書いた三木清なんだから当たり前だよね、と思いながらとりあえず読み進めてはみたものの…正直ピンときませんでした。親鸞、浄土真宗、念仏、という表層のところから深掘り…  詳細はこちら(ほとんどありませんが)→ https://blog.reading4life.net/article/479206657.html
読了日:11月16日 著者:三木 清


両利きの経営両利きの経営感想
最近「両利きの経営」ていう人多いな、て思ったら本になってたんですねぇ。自分が知らないだけでした(恥)なので、本屋で見かけて購入、読んでみました。事例が豊富で、両利きがうまく行ったパターンとそうでないパターンが比較してあって、わかりやすくておもしろい。一番印象に残ったのは、トップがしっかりと感情に訴えるビジョンを提示することと、深化と探索のために、一貫して矛盾する行動を取り続けること  詳細はこちら→ https://blog.reading4life.net/article/479206778.html
読了日:12月10日 著者:チャールズ・A. オライリー,マイケル・L. タッシュマン


2020年6月30日にまたここで会おう 瀧本哲史伝説の東大講義 (星海社新書)2020年6月30日にまたここで会おう 瀧本哲史伝説の東大講義 (星海社新書)感想
感想としてはひとこと。スゴい。ヤバい。と書くと言葉を磨けと言う著書には激しく詰められそうだが、言葉がでない。

心が震える感じでした。書籍として編集されているとはいえ、実際の講義の迫力、熱意は十分過ぎるほどに、ビンビンと伝わってきます。実際の現場はもっとスゴいことだったんだろうな、と。その場にいて生で見てみたかった。といいつつ瀧本氏よりも年上な自分はリアルタイムででも見られるチャンス…  詳細はこちら→ https://blog.reading4life.net/article/479206903.html
読了日:12月12日 著者:瀧本 哲史


三四郎三四郎感想
柔道の話かと思ったら関係なかった。それは『1・2の三四郎』ではなく(プロレス)、姿三四郎。どちらとも関係ないこの『三四郎』ひとことでいうとエロいよね、エロい。

とともに甘酸っぱい。栗の花臭いといってもいいかも知れない。なんともいえない、ふんぎりの悪い、遠い昔のお話し、て話し。もうなんというか、美禰子(みねこ:「ねずこ」みたいだけど「みねこ」)とのシーンがことごとくエロティックが…  詳細はこちら→ https://blog.reading4life.net/article/479206998.html
読了日:12月21日 著者:夏目 漱石


ミライの授業ミライの授業感想
きっかけは巣ごもり期間中に仕事の先輩が「いい本」と言っていたので。すぐ買ってはみたものの、着手までには意外と時間がかかってしまいました。瀧本哲史氏の本はこれが初めてでした。なので先にレビューした「2020年6月30日にまたここで会おう」よりも先に読んでました。そしてこの『ミライの授業』。『14歳に向けた「冒険の書」』と帯には書かれてますが、大人が読んでも大変ためになります。瀧本さん…  詳細はこちら→ https://blog.reading4life.net/article/479208479.html
読了日:12月22日 著者:瀧本 哲史


文芸オタクの私が教える バズる文章教室 (サンクチュアリ出版)文芸オタクの私が教える バズる文章教室 (サンクチュアリ出版)感想
今日ご紹介の本『文芸オタクの(中略)文章教室』について考えると、タイトルを3つの要素にわけられると思います。「文芸オタクの私が教える」「バズる」「文章教室」。「バズる」文章が書けるようになる「文章教室」なのか、「文章教室」自体がバズる、つまりもともと三宅さんが世に出るきっかけになった天狼院書店の文章教室みたいなこと?なのか、そんなことはどうでもいい。ひとついえるのはこの本はそのどっちでもない、と…  詳細はこちら→ blog.reading4life.net/article/479208565.html
読了日:12月22日 著者:三宅香帆


禅マインド ビギナーズ・マインド (サンガ新書)禅マインド ビギナーズ・マインド (サンガ新書)感想
コツコツコツと、家にいるときに、毎朝坐禅を終えたあとにコツコツと。法話を聞くように1回に一つだけ、読んでます。何度読んでもはっとさせられるし、そうか!これか!!という気づきを与えられます。と、同時にそんな気づきこそが妄想であってしがみついちゃいけないものだ、ということを教えられます。何も求めず、ひたすらに坐る。もっと丁寧に生きよう、と思わせてくれる、鈴木俊隆老師の人柄と優しさにあふれた一冊です。  詳細はこちら→ blog.reading4life.net/article/479209158.html
読了日:12月22日 著者:鈴木俊隆


ボッコちゃん (新潮文庫)ボッコちゃん (新潮文庫)感想
この本を読もうと思ったきっかけは20年に起こったGoogleのサーバーダウンだったかな?あったあった。12月14日でした。で、「冬の蝶」でとっくに書かれてたみたいなことがネット上で飛び交ってたので読んでみた。まさに「冬の蝶」は上のような状態。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル ショートショートなので全50編収録されてるんですが、どれもこれもなかなかスゴい。何がすごいってこの短編集自体…  詳細はこちら→ blog.reading4life.net/article/479409708.html
読了日:12月31日 著者:星 新一


以上、2020年の読書記録まとめ、でした。

過去のまとめは以下の記事をご参照ください。


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