『さいえんす?』東野圭吾の理系の血が沸き立つ一冊。[21-40]【レビュー#377】

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仮説と着眼が大切です。

東野圭吾のエッセー集。元は雑誌*に連載されてたもの。
(*「ダイヤモンドLOOP」「本の旅人」)

娘の中受時代に塾のテキストだか過去問だかで取り上げられてたのがきっかけで、
買った本があったので読んでみた。
(最近そんなのばっかし)
もともと東野圭吾は好きだったし。

知ってる人にとっては有名なのかもしれないけど(当たり前)、
東野圭吾はバリバリ理系で生産技術のエンジニアから作家に転身したとか。

道理でガリレオとかマニアックな作品を書くんだなと納得。

エッセーについては当たり前だけど、やっぱり一流の作家ってすごいな、
と思わせる着眼点と説得力。

それとメチャ理系だな、と思わせるオリンピックやプロ野球の分析記事とかもあって、
バラエティに富んでて面白い。

さいえんす?
読了日: 2021年12月18日

この記事へのコメント

  • 神崎和幸

    こんにちは。

    自分も「さいえんす」読みましたよ。
    面白かったです。
    科学に関する独自の視点が印象的でした。
    そのうえ理系の人間でなくても楽しめる一冊だと思いましたよ。
    2022年01月07日 14:18
  • りゅうたろう

    神崎さん

    ご丁寧にコメントありがとうございます。
    神崎さんご自身作家さんでいらっしゃるのですね。

    『デシート』ぜひ読んでみたいと思います。
    ミステリーは好きなので興味あります。

    改めてコメントありがとうございました。

    >神崎和幸さん
    >
    >こんにちは。
    >
    >自分も「さいえんす」読みましたよ。
    >面白かったです。
    >科学に関する独自の視点が印象的でした。
    >そのうえ理系の人間でなくても楽しめる一冊だと思いましたよ。
    >
    2022年01月07日 16:02
  • 神崎和幸

    返信が遅れてすみません。

    『デシート』に興味を持っていただいてありがとうございます。
    本当に嬉しいです。(笑)
    2022年01月11日 11:04