成果の出る研修とは。で、成果ってなに?『パフォーマンス・ラーニング』[22-10]【レビュー#387】

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ど、ドングリー…


先日レビューした『ブレンディッド・ラーニング』とセットで買ってました。

日経新聞で見かけてポチッと。
意外に効くじゃん新聞広告。
いまどき誰が見るんだ?なんて思ってたりもしましたが、要はM3層には効くってこと?
(いまどきM3とか使うのかしら…)

別で紹介した『ブレンディッド・ラーニング』と本日紹介の『パフォーマンス・ラーニング』
2冊ともUMU(ユーム)というオンラインの研修プラットフォーム会社の書いたもの。

今日の一冊はUMUの開発創業者のドングリドングショー・リーの名前が表紙にあるものの、
著者なのかなんなのかは言及がなくてよくわかりません。
客寄せ?

いずれにせよUMUの「成果の出る研修を」、という思想には強く共感できる。

スキルを学び行動を変えてみると成果が出る。
そうすると結果として組織のカルチャーが変わる、というのも実践的でアメリカ的なのかなと。

と思いつつダニエル・キムの成功のループとは逆なのか?
出発点が違うだけなのかな?

あと営業スキルの向上のようなハウツーの学習には向いてるけど、理念の浸透とか、
スタンスや姿勢を変えて行動変容に繋げないとホントの意味で行動は変わらないんじゃないか、
と思うのは既に効率的じゃない考え方なのかなぁ…とか。

同じ業界に身を置くものとしていろいろと考えさせられます。


パフォーマンス・ラーニング
読了日: 2022年2月3日

ブレンディッド・ラーニングはこちら↓


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