『イワンの馬鹿』に込められた深いメッセージ…[21-35]【レビュー#372】

せっせせっせ… これを一冊にカウントして良いものかどうか…まぁそれはさておき初イワンの馬鹿。名前だけはあまりに有名(だよね?)だけどこれまで縁がなく。縁がなかったわけじゃない、自分が手を伸ばしてこなかっただけ。 うーん、トルストイだからロシアの話なんだけど、これ「労働万歳。財産はみんなで分け合おう」なんて単純なプロパガンダ小説じゃないよね?まさか。なんか裏にこめられた深いメッセージがあったり…

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『こころ』ヤバすぎます。トラウマ必至。[21-34]【レビュー#371】

どうしろと… 夏目漱石の後期三部作、三作目です。 いやこれヤバいよね。こんな手紙もらってこれから先どうやって生きていけと…2度目の読了だけど、こんな終わり方、ぜんぜん覚えてなかったわ。 これで夏目漱石の前期&後期三部作を全部読み終えたことになるわけですが… それぞれあんまり細かいことは覚えてなくてあくまで印象なんですけど、夏目漱石ってなんか拗らせちゃった面倒くさいキャラクター作り…

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『人と組織のマネジメントバイアス』でその思い込みをアップデート。[21-33]【レビュー#370】

やっぱりしつけは厳しくしないと… 著者ご本人(曽和利光さん)のセミナーが面白かったので即買い。 仕事柄知ってるつもりでいることが多いんですが、それでも沢山発見がありました。「組織論と行動科学から見た」というのがついていて理論的背景が充実してます。人と組織に関わってるけどちゃんと学んだことない人や自分みたいに経験の浅い人にも、組織論と行動科学の入り口としてオススメ。 なんとなく理解はしてたん…

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